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私が購読している新聞で、毎回楽しみにしている新聞記者の方のエッセイがあります。
読売新聞の芥川 喜好記者の”時の余白に”です。 もともと芥川さんは、美術記者で、私が最初に芥川さんの記事を読んだのは、確か小学生時の「日曜美術」のコーナーです。 以前記事に書いたミレーの「春」も、芥川さんの記事から知りました。 (これは私の模写です(汗))もう20年以上も前なんですね、、実は、その新聞記事は、スクラップして手元にあります。 芥川さんの記事は、かなりスクラップしてます。誰に言われたでもなく、気になる新聞記事をスクラップするのは昔からなのですが、建築を志してからは、社会と建築とは切り離せないものですので、様々な分野の記事をスクラップしています。 芥川さんの著書「名画再読」美術館 ![]() は、未読なのですが、、、この”時の余白に”は美術の話などを軸に、流れの速い世の中で、忘れてはいけないような、とても大切な事柄を淡々とした文章で綴られています。 今日のエッセイの抜粋ですが、題名は”平らに見るということ”で 「現代の人間が平均して70年、80年の人生を生きるとして、その間、けがもせず病気にもならず全くの無傷で通せる可能性は、ほとんどセロに近いでしょう。 生きていればあちらこちらにぶつかりこちらにつまずき、けがもします、病気にもなります、障害も抱えます。何ら特別ではない、普通のことです。にもかかわらず、この社会では病気や障害がまだ極めて特殊なものと見られています。いつ自分がそうなるとも限らないのに、その想像力を欠いたまま、人は病気や障害を『普通でないもの』を見る目で見ています。 街のなかを車は快適に走りますが、車いすには自由はありません。朝夕利用する都営地下鉄の駅は、何十段もの階段を上がらないと地上に出れません。隣の駅は狭いホームの両側に絶えず電車発着する危険地帯です。 ユニバーサルデザイン、などとことさら強調しないと何も始まらない。いかに世の中が『どこも何ともない人』を基準にしてきたか、それ以外の人を排除するように出来ているかわかります。」 とありました。私の母も、よく弟の授産施設の行事で、他の方を介助するのですが 「日本の公共機関や、公共施設、、、なんであんなに使いづらいのん、、スロープがあっても、ほとんど端っこ、、次のスロープは、また反対側の端っこ、、いかに重きをおいてなく、後付けなんか分かるわ。 あんたがもし、公共施設に携わることがあれば、あんな設計だけはやめてや。」 と言われたのを思い出しました。確かにあまりにも、無理解な空間構成が多いです(悲)。以前、海外オリンピック施設設計の番組で、施設計画に最初の段階から、車椅子の方が設計のアドバイザーとして参加していました。その方いわく 「この施設は次に、パラリンピックの方が使用しますが、それだけでなく、施設のバリアフリー化は、お年寄りから幼児まで、全ての人間に使い易いということなんです。つまり、そのことに主眼を置くということはデザインウンヌンの前に、施設の一番重要な要素なのです。」 と語っていました、、、本当にそのとうりだと思います。 芥川さんの記事は、ある若者達の陶芸展に招待された話に続きます。 表現されているものは、人間や動植物など様々なのですが、独創的な形態と確かな存在感に目のさめる思いがしたと、、 東京・南青山ギャラリー「土の花」の展覧会だったそうです。案内状には何も書いていなかった、、、先入観なしに「作品そのもの」に向き合ってほしいという理由です。その若者達は盲学校の生徒だったそうです。 陶芸家山脇道子さんの8年間に及ぶ指導なのだそうです。山脇さんは、 「障害者だから才能があるのでも、才能がないのでもない。求められるのは表現するための日々の努力、その積み重ねなのです。」 そうなんやな、、、そうそう、そうなんや、、、と深く納得してしまった素晴らしい記事でした。全文は載せれませんが、又、芥川さんのこのエッセイが、本になることを望んでやみません。 |
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ナント、宇宙旅行が現実になろうとしています(驚)。
マーク・ニューソンが内装デザインのEDAS Astriumの新しい宇宙船のモックアップ(実物大模型)が下記画像です。 ![]() この椅子は、きちんと宇宙に出た時の衝撃を緩和するようなデザインらしいです。又、たんに機能を追及するのではなく、内装がポップな感じかいいですね〜、楽しそう!! 詳しい説明はこちらです。 しかし、凄いですね、お金さえあれば宇宙にもでれるんですから (3分で2千万〜3千万って、、ヒェ〜 )、、、乗り物酔いに弱い私としては、宇宙酔いのほうが怖いです。宇宙飛行士の体験談で、宇宙空間から地球を見ると、人生観が変わるらしいですね、、それほど、地球は美しいのだそうです。 宇宙から見た地球で思い出したのが、たまたま勤め先の近くのミニシアターで上映していて、かなり以前に観たドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」です。 (この映画のHPを検索した時、あれ、なんかの宗教か?とか思い焦りましたが、こちらの新聞記事でこの映画の説明が、、文部科学省選定作品なんですね、、、宗教関連ではないようです、、ホッ) 私が観たのは、この映画の第一番と第二番です。(六番まであるらしい) 第一番は ラインホルト・メスナー(登山家) ダフニ・シェルドニック(動物保護活動家) 野澤重雄(植物学者) エンヤ(シンガーソングライター) 鶴岡真弓(ケルト美術研究家) ラッセル・シュワイカート(元宇宙飛行士) 第二番は ジャック・マイヨール(素もぐり105メートル記録保持者) ダライ・ラマ(チベット仏教最高指導者) 佐藤初女(癒の場”森のイスキア”主宰者) フランク・ドレイク(天文学者、宇宙生物学者) です。 彼らのインタビューで構成された映画なのですが、淡々と日常を追った映像や活動などをレポートしています。 第一番では、像の象牙乱獲による保護活動をしているダフニさんが、「像は教育能力があります。もし母親像が乱獲にあっても、群れの年配の雌像が、残された小象の教育を引き受けます。まず、食料の地、危険な地などの全ての知識を小象に教え込むのです。」には驚きました。 又、元宇宙飛行士のラッセルさんの「宇宙に出て、人生観が変化した」には、宇宙空間からの地球の感想が述べられていて、興味深かったです。 第二番のダライ・ラマの眠る時の姿勢まで決められていて、それを忠実に守りながら生活しているのには、大変な事だと感じました。 他の出演者の言葉も、実体験からの語りなので深かったですね、、、しかし、マイヨールさんはこの何年後かに自ら命を絶たれたんですよね、、、残念です。 (マイヨールさんがモデルになった映画はリュック・ベンソン監督作品「グラン・ブルー」です。) この映画のエンドロールが、地球の映像なのですが、その美しいこと、、、、溜息がでて、涙がでるくらいの映像美でした、、、、。 ![]() (イメージです。映画の映像はもっと美しかったです。) 1度でいいから、宇宙から地球を眺めてみたいですね。 ![]() |
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「ZODIAC」のデイブ刑事で思い出したのですが、刑事といえばトレンチコートが定番ですよね。
最初の思い浮かぶのは、やはり「刑事コロンボ」です。 ![]() TVでもよく放映されてました、、、吹替えの声もイメージにピッタリでした。 この方のイメージでつくられた、日本の2時間ドラマも多いんではないですかね?頭をかくクセとか??次に思い出すのが、「カサブランカ」のハンフリー・ボガードのトレンチコート姿でしょうか。 ![]() 素敵でしたね〜、けっしてハンサムの部類に入る人ではないかもしれないですが、佇まい、仕草、、、溜息ものです。 ハンフリー・ボガードを検索していたら、 「ハードボイルド度診断」を見つけました(笑)!興味がある方は試されたらどうでしょうか? 私は63パーセントでした、、ムム、まだまだですね(汗)。 トレンチコートといえば、あれは確か高校1年の文化祭の準備品買出しで、友人Yちゃんとミナミをブラブラと制服で2人歩いていたら、、、 「ちょっと、君達!」と40代ぐらいのトレンチコートの男性に声をかけられました、、その男性はトレンチコートの胸の内ポケットに手をやると、なにやら手帳を、、、 げげ、警察手帳!! (ドラマのまんまや、、(滝汗)) 「この時間は学校やろ、なにしてるんや!」 オロオロ冷や汗の私をよそに、隣の友人Yちゃんは 「私達、文化祭の準備の買出しで、きちんと学校に許可をもらって来ています。これが学生証です。なんでしたら、学校に連絡を取ってもらっても結構です。」 「あ、そうやったんか、うっかり補導するとこやったわ。」 わぁ〜、Yちゃん、しっかりしてるやんか、、と思いました。(それに比べ、ヘタレな私(汗))誤解はとけたのですが、ドラマのまんまでしたね、、、例えば ![]() 特捜最前線の二谷さんを若くしたみたいな風貌でした。そうか、やっぱり、 デカはトレンチコート!なんやな、、、納得。 と思った出来事を、懐かしく思い出しました(笑)。 |
![]() やっと、勇気を出して「ZODIAC」観てきました!ジェイクが出ていなかったら、たぶん観にいかなかったでしょう、、、、。 映画館に入って携帯電源OFFにしょうと思い、ブログへのコメントが入ってるのに、気がつきました、、あきさんからのアドバイスコメントで「怖いシーンは目をつぶって、」とありましたので、そうか、そうか、そうしょう!!と。 映画が始まって、最初からジワジワ残酷そうなシーンが、、ええ、 怖、怖、怖〜!! ![]() とにかく、怖いシーでは耳穴に指を入れて、目を閉じて俯いて、の動作を繰り返していたので、ガラガラの席(私の列は私だけ)の斜め後ろから視線を感じて、男性と目があいました(後ろ列もこの人だけ)、、「けったいな動作の奴やな〜、怖いんやったら観にくんなよ〜」とか思われてたかも、、、(恥) 。さてさて、映画の感想なのですが、現在でも未解決な殺人鬼”ZODIAC"の正体を確かめる事に嵌った、新聞の風刺漫画家グレイスミス役がジェイクなのですが、煙草もお酒もしない生真面目な青年役がピッタリでした、、多分ジェイク本来の真面目さが役に表われていたんじゃないですかね、、。 漫画を描く繊細な指先も素敵で、少し猫背なところなんか、役になりきっていましたね〜。 (暗号って、案外簡単にとけたんやね、、、) グレイスミスと同じ新聞社で、同じく犯人探しの為に、自分自身を見失ってしまう新聞社の花形記者ポール役のロバート・ダウニーJRも、目付きがどんどんオカシクなっていくところなんか、説得力がありました、、新聞社でも1人オシャレな服装で、仕事もデキるがプライドも高く神経質な感じがよくでていましたね。 彼の出演作品は「レス・ザン・ゼロ」しか知らないのですが、この映画でも最後は薬物中毒で死んでしまうので、、、なんだか、そんな役が多いんですかね?凄くハンサムで、目元なんか、ジェイクも負けるぐらい睫フサフサの方ですよね、、、。 デイブ刑事役のマーク・ラファロは、この作品で初めて観たのですが、、髪型と刑事定番トレンチコートと丸顔が、、、ヤッパリ”刑事コロンボ”を彷彿とさせました(笑)。この方の声は少しハスキーで優しい感じですね、、、英語を喋ってるはずなのに、なんだか仏語のように聞こえました。この方の語尾がかすれた喋り方の感じがず〜っと誰かに似てる?と気になってましたが、思い出しました、、歌手の徳永英明さんに似てる!(声質だけですが、、)ということは、ラファロさん歌もOKちがうのん?、、、あ、映画に関係なかったです(汗)。 ゆきちさん御指摘の”青いカクテル”のシーンは、グレイスミスとポールが初めて、気を許しあうところなので、観ていて嬉しかったです。 ポールは最初、グレイスミスのことを、あんまり評価していなかったんでしょうね、、、しかし、しっかりしてそうなポールのほうが、実は崩れてしまった。 思うに、グレイスミスは生真面目さからどんどん事件にのめり込んでいったのだけれども、どこか、片足が常に”常識”の世界に置いてあって、ブレきらなかったんではないですかね?そんな気がします。 このような劇場型犯罪は、犯人が発する”負”のエネルギーに、様々な形で巻き込まれてしまう人達がいる、、本当に恐ろしい事です。 映画のパンフレットを買って、パラパラと読んでいたら、なんとジェイクの次回作もスリラーですと!!!ヒェ〜 。 |
![]() 念願の「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」を観てきました! ブロークバック・マウンテンを配給したワイズポリシー創立10周年記念作品ということで、冒頭で、ワイズポリシーのロゴが画面にでると、去年同じ映画館でブロークバック・マウンテンを観たのを思い出しました(笑)。 映画は、今や町おこし建築家の異名もとる(建物が奇抜で集客力があるせいで)建築家フランク・ゲーリーのドキュメンタリー映画で、名匠シドニー・ポラックが自らカメラを手に、ゲーリーの製作風景、人物像に迫っています。 ![]() (フランク・ゲーリー) 2人は以前からの知り合いなのだそうです。 建築と映画という違う分野でありながら、創造することへの苦悩や、お互いの若き時代に作品に恵まれないことへの焦燥感などについての語り合いは、興味深いものがありました。 又、ゲーリーの製作過程はこの映画の謳い文句のとうり「クチュリエのような・・」感じで、模型を切ったり貼ったりするのですが、ゲーリーの作品を支えているのは、この模型をセンサーでそのままPCへ読み込み、構造解析を行うのです、、、技術の進歩が彼の作品の精度や、難易度の高い形態を可能にしました。全く図面を引かない方法には、正直驚きましたが、、、ゲーリーのスケッチから模型、そしてPCからCGへという順番なんですね、、(驚愕)。 「クチュリエのような・・」で思ったのですが、私も服を製作する時の2次元のものが3次元に変化する瞬間の喜びは、建築模型にも通じると思います、、、本当の建物は、1人の手では、なかなか造り上げれないですからね、、。 ![]() (スペインのビルバオのグッテンハイム美術館) この美術館の細かいコンセプトの説明はでてこないのですが、ゲーリーは”花”をイメージしたそうです。そして外装には最初チタンが軽量なので使用したかったのですが、コストが高く、仕方なく鉄板で、、、という時にチタンの価格が劇的に下がり、外装に使用できたそうです。この部分の説明は以前の建築家DVDシリーズのものです。 CGソフトの発達といい、時代がゲーリに味方したんでしょうね、、。 ![]() (ドイツのベルリンのDG銀行ビル) この銀行内部のアトリウムも、まるでSF映画に出てきそうです。 ゲーリーは、この建物の構造を担当したドイツの構造家のことを”世界1の腕がある!”と豪語していましたが、、、コリャ大変だったでしょうね(笑)。 作品中で、私がもっとも心惹かれたのは、マギーズ・センターです。がん患者のためのホスピスなのですが、ゲーリーが友人マギーのために無償で設計したそうです。内部も木が主に使用されていて、曲線も柔らかく、温かな雰囲気の溢れる素朴な空間です。 建物以外でも、離婚の話や、ゲーリーがユダヤ人で、最初の奥さんに改名させられたことの話は全く知りませんでした、、建築家のプライベートは建築本ではでてきませんから、、、しかし 「今でも、”フランク・ゲーリー”と紹介されると、”私はコルドバーグだ!”と叫びたくなるんだよ、、。」の言葉には、胸が詰まりました。 ゲーリーの作風は、好き嫌いがあると思います、、私も凄く好きか?と聞かれると・・・・ですが、嫌いではないです。又、素材に対する探究心は凄く、なんと最近では大阪の小さな町工場にも直で、ゲーリー設計事務所から、素材サンプルの問い合わせがあったそうです。そんな情報をどこから得てるんでしょうね?? ゲーリーは「脱構築主義」という、あまり面白味や変化のない建築の対極に位置しますが、そのユニークさに引かれる人は沢山存在します。建築界では異端かもしれないですが、一般に広く受け入れられているのは事実です。 この映画は、そんなゲーリーの人間的魅力もあますところなく、伝えられていると思います。 ******************************** とうとう、明日から「ZODIAC」公開ですね〜、今日の夕刊にも映画に宣伝が掲載されてました、、、うう、観に行きたい!! |
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私が昔から大好きな絵本のキャラクターが、バーバパパ(公式サイト)です。
![]() バーバパパは土から生まれた生物で、バーバママとの間に、それぞれ特技のある子供達がいます。 向かって左から、バーバズー(生き物)、バーバモジャ(絵)、バーバーララ(歌)、バーバリブ(本)、バーバピカリ(発明)、バーバベル(おしゃれ)、バーバブラボー(運動)です。 (詳細な人物紹介は こちら) 私は最初の画像の前で絵筆を握っているバーバモジャが、大好きでした。 絵を描くの大好きで、「あ、私といっしょ!」と思っていました(笑)。 実家はあった本は「バーバパパたびにでる」でした。 ![]() バーバパパは、旅中で車になったり、船になったり、どんな形にもなれるから、子供心にバーバパパって、便利だな、、、と思っていました。 そしてこの本の最後には、なんと7番目の子供もでてきます。 この本の中には、いろんな造形が溢れていて、眺めて楽しい本だと思います。 現在家にあるのは、「バーバパパの知識の絵本シリーズ」ですね、、。 子供に読んでいるううちに、ついつい絵に見入ってしまい、全然読み進めないです、、、(汗)。 絵柄も明るいタッチで、ほのぼのとしていて、大好きなシリーズです。 |
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Orient駅のコメントで、行ってみたい国の話をしたのですが、大学の卒業時の建築探訪旅行にてフランスまで来たのに、1つどうしても見にいけなく後悔している建物が「シュヴァルの宮殿」です。
フランスのオートリーブにあります。 ![]() この建物は、郵便配達夫シュヴァルが徒歩にての郵便配達中、石につまずいて転びます、、、その転んだ石をマジマジと眺めると、この地方特有の軽石のような柔らかい石でした。 シュヴァルは、建築の知識などはなかったのですが、今まで配達等で目にした世界の数々の宮殿の外観を思い浮かべ、この軽石でオートリーブに、自分の理想宮を造ろうと思い立ちます。 ![]() (作業中のシュヴァル) 彼は軽石を削り、コンクリートで繋げ、あらゆる様式をミックスした不思議な宮殿を30年以上かけて、コツコツ造り上げました。そして、地下には妻と自分の墓を造り、霊廟としたかったようです。 しかし当時、この地方の人達からは、変人扱いされていて、反対にあい、しかたなく村の墓地に、この宮殿のミニサイズのような飾りのついたお墓を造ります。 ![]() (もう一度造った家族墓の飾り) 皮肉なことに、現在はこの宮殿が、この村の観光名所になっています。 しかし、1人の人間の情熱は凄いですね、、たった1人でつくりあげたんですから、、。製作過程は楽しかったやろうな、、、(笑)。 シュバルさんは、どの時点で「さっ、完成!!」と思ったんでしょうかね??それが一番知りたいです、なんだか終わりなき装飾という感じがします。 フランスの地方の田舎のほうなので、時間的にどうしても見にいけませんでした、、悔やまれます、、 。(後何十年間は、海外なんてとても、とても、、、(涙))) |
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最近、比較的昔の映画の記事が続いたので、思い出したのが、「ニュー・シネマ・パラダイス」(公式HP)です。
![]() ストーリーのほうは、公式HPにあります。あまりにも有名で、映画好きならまず、この映画をあげるぐらいですよね、、、。 いま、予告編を観ただけで、又、涙、涙でした。 私がこの映画を最初に観たのは、まだ学生の頃でしたが、映画好きの友人が「ぜひぜひ、映画館で観て!」と進めてくれました。 確かに、映画館で観たい映画です。 1人の少年が、映写技師と出会い、人生に起こる様々な出会いと別れ、そして戦争の影、、、、少年が青年へ、そして中年の映画監督へと成長していくのですが、ラストシーンは涙なくしては、観れません。 「ああ、、このシーンあの映画やわ、、あ、バーグマン!」とか 昔の映画の美しいキスシーンが次から次ヘとでてきて、 「、、、映画って、本当に素晴らしいな。」と素直に感動出来ます。 この映画を観ると、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画に対する愛情をひしひしと感じます。又、エンリオ・モリコーニの音楽も素晴らしいです。 少年トトと映写技師アルフレードとの交流を観て、自分の人生でも、様々な人達が支えてくれ、成長させてくれた事を思い出しました。 今の自分が存在しているのは、いろんな人が関わって、励まして、応援してくれたからやな、、、と感謝の気持ちで一杯になります。 世知辛い世の中で、映画を観る時ぐらいはそんな事は忘れて、温かい気持ちになりたい、素敵な感動を味わいたい、、、そんな気持ちになれる映画です。 |
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最近のNYのデザイン展覧会の情報で、確かブログを始めて2回目の記事
の蝋燭立ての”彼ら”に再会しました!! ![]() やはり、目がうつろです(笑)、、、この蝋燭立てのデザインコンセプトは?ユーモアなんでしょうね、たぶん?? この展覧会で、気になった照明も紹介します。 ![]() 繭をそのまま繋いだようですが、、、んー、引いて見ると綺麗だと思うのですが、近くで見ると、ちょっとサブイボ(鳥肌)状態になりました でも、すごく労力のいるデザインです、、手仕事感はかなりあります。最後にUFO交信装置です。 ![]() ウソです(笑)、、、これなんでしょうか?英訳できないので、用途は分かりませんでした。液晶画面になにか映るんでしょうね?携帯用ミニTVかもしれないです。 以上、NYからsumisuがお伝えしました!!(、、ではなく、ベタな関西からです(汗)ほんで、用途不明のものもあり、キチンとお伝えできてません、すいません )。 |
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いつもお世話になっている「終日暖気」の武田さんから、バトンを頂ました!
題して、、、 「題名に名前がある人がびっくりして受け取るバトン・・・。 」 ゆきちさん、驚かせてすいません、、(汗)。 *************バトン内容*************** 1.回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能で一文字ずつ変換 2.その変換候補に出てくる上位5つを惜し気もなくさらす 3.そして次に回す人に新たな5文字を指定 (最後に(1)回してくれた方の印象、(2)大好きな人にバトンタッチ(3)次に回す5文字指定) 武田さんからのお題は、 「あ・ま・い・こ・え」です。 私の場合、あんまり面白くなさそうですが、、、挑戦してみます ![]() ******************************** (あ)=ありがとう、明日、朝方、あかんか、集める ![]() "あかんかー!!” (ま)=まで、まだやってないみたいやけど、間に合います、またまた、又 ![]() "まだやってないみたいやけど、” (い)=医者、頂ける、以上、家、いてないねんけど、 ![]() "いてないねんけど、、??” ( これがどのシーンか分かる方は、5回はBBMを観てますね(笑) ) (こ)=工業、構造、高熱、こんばんは、公式 (え)=炎暑、円、え、駅、映画 ![]() ”駅、、、Orient駅” んー、なんだか、つながりのない内容でした、、、関西弁サクレツやし(汗)。 最後に私のイメージする「あまいこえ」の方は、この方です(惚) 武田さん、素敵なお題、ありがとうございました ![]() ******************************** (1)回していただいた方の印象は? 武田さんのレビューは、とても安心して読めます、、、なんというか、武田さんの地に足がしっかりついた人間性が表われています。 とても大切なことを、サラッと言ってしまうことは、実は難しいんですよね、、、憧れます。 (2)大好きな人にバトンタッチ 「ゆきちママの素直な気持ち」のゆきちさんに、、、 (3)次に回す方のお題は、、 これは悩みました、、、「わ・ろ・う・て・な」でお願いします!ゆきちさん、お時間があるときでいいので、、、 (関西弁で、「笑って!」の意味です。)(あれ、このバトン、前にゆきちさんから回ってきたバトンに似てますよね、、、、?) ******************************** (追記) Orient駅について追記です。サンティアゴ・カラトラバ設計のリスボンの駅です。違うアングルからの画像はカラトラバHPにあります。 直接そのページに飛べないので、順序書きます。 (1)カラトラバHPここから (2)目の絵のスケッチ動画の「Skip introduction」クリック (3)建物の画像のしたの「Projects」クリック (4)3行のProjoctが出てきますが、1行目の「Past Project」クリック (5)3つの行のまとまりがでてきますが、1行目の一番下の「Orient Station」クリック これで、白鳥のように美しい駅の画像が出てきます。 |
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最近、めでたく陣内&紀香さんの披露宴がとりおこなわれましたね〜!
とっても幸せそうで、こちらまで嬉しくなりました。 紀香さんのウエディングドレスも、美しかったです、、、で、思いだしたのは、オードリー・ヘップバーンとフレッド・アステア共演のミューゾカル映画「パリの恋人」です。 ![]() なぜ、この映画を思い出したかというと、劇中にでてくるオードリーのウェデイング姿が、私の中では一番素敵なウェデイング姿なんです。 ストーリーは、パリのファッション雑誌の編集者が、新しいモデルを探し出して、世界的デザイナーに衣装を作らせてショーを開き、その写真を独占して、雑誌を売ろうと計画します。 有名なカメラマンのディック(アステア)は、新しいモデルにふさわしい女性を探し出す役目を受け、古本屋の店番ジョー(オードリー)という娘を見出します。 ジョーは洗練され、みるみる美しくなっていきます。 ![]() (劇中のジバンシーの衣装をあわせるオードリー) 実は、ジョーは哲学を信拝していて、モデルには興味がなく、パリ来たのも崇拝する哲学者フロストル教授に逢うためだったのです。 ここから、ディック、ジョー、フロストル教授の三角関係以前の恋愛ドタバタ劇のような感じで、全編に歌やダンスが入ります。 ラスト、ディックとジョーは結ばれるのですが、この時のオードリーの ウェデイングドレスが、最高にエレガントです! ![]() 装飾が一切なく、究極にシンプルです。ダンスのためか、短い丈のドレスで、それがまた、オードリーの愛らしさにピッタリ似合っています。 ![]() ブーケも野花を束ねただけの、小さなラウンド型で可愛い感じです。 ![]() 頭部のチュールは、トップに小さな控えめなリボンがあるだけで、すっきり纏めた髪型と相まって、オードリーの美貌と清潔感が生きています。 アステアの映画は、とにかくダンスが素晴らしく、ストーリーも爽やかなものばかりです。 オードリーは、バレエの基礎があるので、ダンスもかなり出来ていました。 しかし、アステアというとやはり、ジンジャー・ロジャースとの黄金コンビですね。あのリズム感、一体感は、このコンビでないとでないと思います。 ![]() |
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は、やはり、ヒース・レジャーです。

。ジェニファーは、顔がとても小さくて、キスシーンとかジェイクの顔が大きく感じましたが、、、ジェイクはフツーの大きさだと思うので(この役のヘンな髪型のせいもあるけど)、ジェニファーってホント顔が小さいですね(感心)。
、、、ですが(汗))



この方のイメージでつくられた、日本の2時間ドラマも多いんではないですかね?頭をかくクセとか??


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(関西弁で、「笑って!」の意味です。)




