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【2008/10/12 09:16】 | | page top↑
最近思うこと、、、
ブログを初めて、もうすぐ4ヶ月経とうとしています。

最初、思いつきでと書きましたが、きっかけは建築史家で、建築家でもある藤森昭信さんの本を読んでいて

「建築物を見た時の感想を、スケッチで記録する手もあるが、自分はやはり文章で記録すべきだと思う。
建築を志す者は、文章で建物の感想を記録する訓練をしなくてはならない。」

というような事が書かれていたからでした。
建築もそうだけれども、自分が感動した事柄を文章で残すという行為は、意味のある事に思えました。

特に、「ブロークバック・マウンテン」という映画に出会って、ブログの存在を知り、未知の方々と感動を分かち合えるのは驚きでした。
しかし、ネットという文字だけの顔の見えない交流は、ともすればトラブルを生むという事も知りました。

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昔、1級建築士の国家試験を受けていた頃、試験問題の情報収集のため、「1級建築士試験対策掲示板」という掲示板を読んでいました。
まだ、ブログなどない頃のことです。一般の1級を目指す方々が、試験勉強の上で解らない事や、このような問題もあるよ、、などと書き込めます。
ですが、受験者というストレスがあるのか、時々掲示板上での諍いもありました。書き込む方の年齢も20代〜60代(自己申告)まで様々でしたが、大抵若い方同士の諍いのようでした。
問題のみならず、生き方に対する批判や、人格否定など読むにたえないものもありました、、、でも、いつもそのようなは時、50代後半の男性(HNはゲンさんとかだった?)が、「まぁまぁ、もうやめときいな、、」と両者に愛情を持って止めに入ってくれていました。彼が人に意見する時は、どちらにつくでもなく、攻撃するではなく、諍いの火を沈静化してくれていました。
本来は、試験対策情報の交換の場です、、他者を非難したり排除する場ではありません。

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映画の感想は、人により捉えかたが違って当然です。
それでも、人の捉えかたを非難したり、なんらかの差別的な事柄を含んでいるのは、やはりいけないと思います。
しかし、人間は完璧ではありません。前回の「紳士協定」の映画のように、自分は差別意識がなくても、無意識下で存在しているかもしれません。そのことには、十分気をつけて、他者を傷つけるようなコメントには注意が必要だと思います。

でも、映画の素晴らしい感想を分かち合う事は自由です。
人間が人間を裁くのは、とてつもなく重い事です。
先のゲンさんのように、上から意見を言うのではなく、下から言葉を発するのではなく、常に人に対して深い愛情を持って発言できるのは、なかなかできません。

「もう、やめときいな、、、、、なぁ、やめとき。」

愛情があるからこそ、意見されたほうも、素直に引き下がれたと思うのです。
ゲンさん、、、合格したんかな、、。・

【2007/05/30 11:01】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
頂きましたバトン
いつもお世話になっている「ゆきちママの素直な気持ち」のゆきちさんから、「頂きました」バトンが回ってきました。

なんだか、横道にそれそうですが、、解答してみます!

1・・ときめくOOな人は? =母性本能を擽るような、どこか哀愁のただよった人、、、

ジミーの眼差しに、
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ジェイクの憂いのある表情に、
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トニーの切ない仕草に、
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ときめきます!!

2・・きらいなOOな人は?=横柄な態度の人かな??

3・・お金をかけられるものは?=建築の本などはなにしろ高いです、トホホ、、お金をかけられたら、もっと資料集められるのに、、

4・・好きなもの3つ=1建築、2絵画、3映画

5・・ほしいもの3つ=1土地(探してます)、2自分の時間、3視力(酷使しすぎて低下ぎみ)
自分の時間というのは、私はなんでも手を動かして製作するのが好きなので、製作時間がほしいというか、、夏場はよく服を製作します。(ほとんど、娘とペアです、布があまるので、、セコッ)
ここで、ゆきちさんの透視!!(笑)の裏付け画像を公開します。
ゆきちさんは、私のイメージで「ピンクの石をチラチラ縫いこんだ」とあったのですが、ちょうどそんなチェニックを製作してました。
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この生地はシースルーで、桜吹雪という布名でした。胸下切り替え部分にピンクのビーズと、桜の刺繍を交互にしています。

ついでに、ゆきちさんはベージュでちょっと綾のかかった、、とも言ってくれていたので、そのような服もあります、、
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マリンティストっぽいデザインが好きです。このベージュと同じデザインで、紺色生地で襟白ラインも製作しました。デザインも自分で勝手に考えます(オイオイ)。型紙とかなしに既製服に新聞紙をあてて、腕周囲の寸法だけとって、後はテキトーに作ってます(だから雑です、、汗)。もう、10着程度ありますね。

6・・バトンを回す人「終日暖気」の武田さん「真紅のthinkingdays」の真紅さん(ヒェーおそれおおいですが、、、お時間があれば、、)

7・・その人を色に例えたら=んー、色だけだと難しいので、色のある花に例えて、、
武田さんは
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(金蓋花・・菊科)
なんだか、品のある黄金っぽいイメージです、、もしかして意識下でダニボン(ブロンド)の印象があるからか??でも、落ち着いていて、凛としたイメージがあります。

真紅さんは
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(せきちく 撫子科)
やっぱり、真紅ですかね、、知性の漂う、深い深い赤のイメージです。

ちなみに、ゆきちさんは
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(いぶきじゃこうそう 紫蘇科)
淡い紫のイメージがあります、、それでいて優しく傷つきやすい感じもします。

ちなみに、しじみさんも
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(しじみばな 薔薇科)
花名がそのまんまです(笑)!でも、爽やかで誰にでも好かれるイメージがあります。

8・・近づきたくて=その人物の書籍や伝記を読む。尊敬する建築家や、好きな男優さん、女優さんの伝記を読みます。

9・・うれしくて=微笑む、、嬉しい事があると、何度でも思い返して1人でも微笑んでます(汗)、、つれあいにこの事をいうと、「ソレ、不気味やぞ〜」と言われました。

10・・可愛いくて=kabioさんのイラストがあまりにも、可愛いくて製作しました
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11・・愛しくて=しじみさんのミニテントが小さくて愛しくて、合成しました
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(この合成が一番好きです、、雪の結晶とテントの色があって、嬉しかったです。)

12・・恥ずかしくて=赤面します。

13・・もどかしくて=サッサツとします。実は、私はかなりせっかちです。大阪弁では”いらち”といいます、、サッサツとなんでもしないと気が済みません

14・・合いたくて=心の中で、思い焦がれる、、ですかね。行動しないタイプです。

あいかわらず、画像でごまかし!!(汗)、、、結構難しかったです。


***********ここからは、コピペです***************

    「頂ましたバトン」

1・・ ときめくOOな人は?
2・・ きらいなOOな人は?
3・・ お金をかけられるものは?
4・・ 好きなもの3つ
5・・ ほしいもの3つ
6・・ バトンを回す人
7・・ その人を色に例えたら
8・・ 近づきたいから
9・・ 嬉しくて
10・・可愛いくて
11・・愛しくて
12・・恥ずかしくて
13・・もどかしくて
14・・会いたくて

【2007/05/29 00:00】 | バトン | トラックバック(2) | コメント(12) | page top↑
紳士協定
人種差別を描いた映画
「紳士協定」です。
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ストーリーは、有名なジャーナリストであるフィリップ(グレゴリー・ペック)に、反ユダヤ主義についての連載の仕事がきます。彼は自分の事をユダヤ人だと偽って周囲の反応を見る事で、その体験から原稿を書く事を思いつきます。
そして彼は、名前から実体験として、様々な差別を受けます。
親友のユダヤ人からは、自分達はどんな偏見に遭ってきたか教えられ悩みます。婚約者とも、反ユダヤの話題で衝突します。
やがて、彼は「私は8週間ユダヤ人だった」という連載を掲載し、波紋を呼びます、、、。

私はこの映画を、確か中学生ぐらいのときの深夜TVで観ました。
私は小、中学と、人権教育のさかんな学校でしたので、人権に関する
映画や戦争に関する映画も多数学校で観ました。
しかし、学校では”みせられてる”というような意識が強く、内容もかなり激しい差別が題材だったので、なかなか心の底から理解できませんでした、、、しかし、この映画は社会の奥底に潜む、人間の醜い差別意識を、日常にあるような観点から描き、リアルに差別意識の醜さを感じとれました。就職、進学、家探しなど、ユダヤ人というだけで、差別を受けます。なんと、理不尽なことか、、、。


当時のアメリカでも、かなり物議をかもし出した作品だったらしいです。日本の公開は、40年後、、、日本社会でも、様々な差別は存在しています。

私自身は弟が知的なハンデを持っているので、それによる社会の偏見は、身をもって体験しています。
しかし、公言しなければ判らない差別は、あらかさまに差別をする人と、遭遇することもあるのかもしれません。

”その人の身になって体験する、その人の立場に立って考える”

ハンディキャップを、擬似的に装具で体験するような事はよくTVで取上げていますが、この映画のように、差別される立場にたち、実体験として体験した時、初めて差別というものが、どんなに人間の恥部であり、醜いことか痛感できるのではないでしょうか。

この映画で、女優カテゴリーの最初にマレーネ・ディートリッヒを取上げようと思っていたのを思い出しました、、真っ向からナチスのユダヤ人差別に抗議し、戦火の前線にたち続けた女優、、マレーネの伝記を読んでも、その内容の重たさに、マレーネの強さに、、なかなか書けないでいます。

この映画は、現在の社会にもあてはまります。子供達にも大きくなったらぜひ、観せたい映画です。
【2007/05/27 10:00】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
言語の響きと、声質
最近図書館に学問に関するDVDが置いてあるのを知り、建築家のDVDシリーズを観ました。
(え、このセット価格を今確認しましたが、10万??なんで??建築関係のDVDや本は、とにかく高いです!(涙)  図書貸し出しで観れてホッ、、。)

1本目は、スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバです。
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2本目は、フランスの建築家ジャン・ヌーベル
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3本目は、カナダの建築家フランク・ゲーリー
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時間がなくまだこの3本しか観れてないのですが、内容的には作品紹介などで、前に紹介したライトのドキュメンタリーのように誰がみても楽しめるような内容でなく、かなり専門的で、建築に興味がない場合、退屈かもしれません。

しかし、3人の建築家は母国語で語り、字幕で観ていたのですが、気がついたことがあります。
映画のようにストーリーを追ったり、会話に集中するのではなく、
3人3様の国の言語の響きを、集中して聞いたせいでしょうか、、

まず、カラトラバのスペイン語は、力学の説明が主なせいか、淡々と聞こえました。

次に、ジャンのフランス語ですが、、なんというか、フランス語のこもったような、囁くような言語の響きは、かなり素敵でした。話の内容は、建物の説明でも、、、、まるで、”愛の囁き”のように聞こえるんです?やっぱり、フランスは”愛”のお国柄だな〜なんて、シミジミ感じました。

最後の、ゲーリーの英語ですか、かなり明快な言語の響きを感じました(フランス語の後だからかも?)。
そういえばゲーリーの設計事務所で、ブラピが働くかも?というような記事が最近ありましたね、、(笑)、冗談だったらしいですが。


まぁ、その人の人柄もあるのでしょうが、、、
スペインのカラトラバは、ノーネクタイシャツ+スーツで、生真面目な感じでしたし、
フランスのジャンは、黒コート+黒ソフト帽子と葉巻で、オシャレな感じでした。
カナダのゲーリーは、ポロシャツでラフな感じでした。
作品にも、その人のパーソナリティが表われるので、興味深いです。

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言語の響きで思い出したのですが、BBMのイニスとジャックの声の質感の違いは、絶妙でした。
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ヒースの低い渋い声質と、ジェイクの男性にしては少し高く、sweetな声質とが、上手く絡み合っていたと思います。
特にヒースのモゴモゴ喋りは、イニスのナイーブな性格描写を見事に捉えて演じていたと思います。

ジャックのセリフで一番好きなシーンはテントでの「イニス!」と呼ぶところでしょうか、、、この時のジャックの声が、耳について離れません、、。
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イニスのセリフでは、4年後の再開のシーンでの階段踊り場の「ジャックOOOOOO!」(赤面、、、ヒースのアドリブらしいですね、、。)です。普段のイニスと違い、声質も少し高く、胸高鳴る感じかよくでてると思います。
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話を又、フランク・ゲーリーにもどしますが、ブラピが、、の記事があったように、彼は現代のアメリカでもかなり有名な建築家です。
彼を一躍有名にしたのは、先のライトの記事にも出てきた、グッテンハイム財団のコンペで勝ち取った、ビルバオのグッテンハイム美術館です。上の記事のゲーリーの顔写真の下の建物です。
(ライト設計のNYの美術館が有名なので、このコンペもかなり注目されていたらしいです。)
そして、ブロークバック・マウンテンを配給した、ワイズポリシーの創立10周年記念作品が、ゲーリーのドキュメンタリー映画です。(「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」の公式サイトのソファの左がゲーリーで、右が監督です。)

なんと、監督はシドニー・ポラック!です。俳優ではデニス・ホッパー、建築家ではフィッリプ・ジョンソンも出演しているらしいです。
先に紹介の専門的過ぎる作品と違い、監督からして楽しめる作品に仕上がってそうです。
6月公開ですね、、、観たいです!!

日本のゲーリー作品では、建物ではないですが、神戸港メリケンパークの「フィッシュ・ダンス」があります。ゲーリーがデザインで、安藤忠雄監修の亜鉛めっき金網製の強大な魚のオブジェです。
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【2007/05/24 09:00】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
1人部屋?2人用ソファ?
1年ほど前に、海外のデザインフェア(たぶんロンドン)で見つけた画像です。

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これって、1人部屋にしては、小さすぎますが、、装置みたいです?
カプセルみたいで、オモシロイデザインだな〜と思っていました。

そういえば、日本のカプセルホテルのようなものは、海外にはないらしいですね、、、すごい極小空間ですものね。

このような空間なら、音響とかよければ、DVD観賞も集中できそうです。なんだか、眠りそうですが、、、。

もうひとつは、2人用ソファでしょうか?20070519191902.jpg


んー、リラックスというより、上の人はかなり緊張感をもって座らないといけないですよね?オチオチ昼寝もできないソファ(笑)。
子供は喜ぶかも?

海外のフェアで思い出しましたが、ジェイクの「Zodiac」も、カンヌ映画祭に出品されてるんですね〜、

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髭とかも、わりと、こざっぱりしていて、安心しました!
(身なりの心配なんて、私はオカンか?(汗))
前評判は、どうなんでしょうかね、、、??(心配)
【2007/05/19 20:00】 | 建築、デザイン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
FRANK LLOYD WRIGT 巨匠建築家フランク・ロイド・ライト その2(不死鳥ライト)
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「落水荘」以後、ライトは精力的に仕事をこなしていきます。

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この当時急成長していた、ジョンソン・ワックス社から、大規模な新本社の設計を依頼されます。
ジョンソン社長の要望は 「社員に、やる気を与える建物にしたい。」でした。
ライトは10ヶ月この仕事に没頭し、今までにない、コンクリート製の内部が空洞の有機的な意匠の柱で、天井を支える構造を考えだしました。

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しかし、州の検査官は、柱が重さに耐えられないと指摘します。自分の構造に自信のあるライトは、公開実験を実施しました。

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この時、柱に架けた負荷は、基準の10倍でした。ライトの構造は、完全に基準以上の強度を持った設計だったのです。

この映画では、建築と音楽などの芸術との比喩がでてくるのですが、建築が他の芸術と大きく違う点は、内部空間に人間が存在し、人間の命を預かっているという点です。
以前紹介した、アントニオ・ガウディも、安全な構造があれば、建築は芸術となりうるだろうとの主旨の言葉を残しています。
いくらデザインがよく、美しい建築でも、安全な構造強度がなければ、それは建築ではありません。
建築家が、一番忘れてはいけないことだと思います。

ジョンソン・ワックス社は、その特徴的な外観や、有機的な柱、その上部のガラスチューブで出来た美しい天井からなる内部空間は、革新的な陽の光に満ちた空間でした。ライトは「林の中の職場」と呼んだそうです。
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生前ライトと親交があった建築家フィリップ・ジョンソンが、この社屋について語っています。

「心が躍るような建物だ。現在のアメリカでも最高のオフィスだろう。
床から伸びる睡蓮の浮葉が天井で開いているようだ。そして、優美で上品な茎が、その葉に繋がっている。丸い浮葉は、それぞれが離れていて、その間から差し込んでいる光が、水の中のように溶け合うんだ・・・美しい反射だ。

この光について、ライトは何も言わなかった。彼は柱の構造を誇らしく語った”誰も、まねできない”とね。
睡蓮のような柱を造ってくれと、誰にでも頼むことはできる。
だか、差し込む光を考え、完璧な睡蓮を造るのが、天才というものだよ。」


次にライトは、NYの5番街という好立地に、グッテンハイム財団から、美術館の設計を依頼されます。

ライトは今までにない、スパイラル(螺旋)構造の美術館を提案します。
これは階段などで移動するのではなく、エレベーターでまず、最上階まで行き、そこから緩やかなスロープで絵画を観賞しながら、下っていくという計画でした。スパイラル構造の中央は吹き吹けで、天井の大きな天窓からは、自然光が差し込みます。


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(外観イメージパース)
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(模型を見るライトとオルギヴァンナ)
しかし当初、地区規制委員会からは外観が奇抜すぎることや、画家からは作品が飾りにくい空間だ、などの反対のあいました。
それに対してライトは

「5番街全てが奇抜な外観なら、この美術館は問題だろう。しかし、周囲の建物は規律よく整っている。だから、この美術館が生きてくるんだ。
絵画が自然に見えるように、常に変化する自然光があたる。
絵画を建築に服従させるつもりはない。今までにないような、絵画と建築の統合を試みているんだ。」


と反論します。

ライトはグッテンハイム美術館の竣工を見届けることなく、亡くなりますが(ライトの死後建った建物もある)、最後まで、机に向かおうとしたそうです。この美術館は、歴史に残る美術館となりました。
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(外観)
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(外観近影)
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(エントランス)
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(天窓)
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(内部空間)

この映画で建築史家が、芸術や建築について

「芸術の役割とは何か?芸術というのは、ある意味精神的な繫がりである。自分より大きなものや・・言葉では表現できない何かとの繫がりに他ならない。”芸術は真実を教える為の嘘である。”ピカソの言葉だ。

過去の建築物や未来の人々の事を考え、我々は建物を造りあげる。
メソポタミア時代に、都市が形成され始めた頃から”不死身”という概念が存在する。ギルガメッシュが最後に手に入れた”不死身”とは、その街にある建物だった。街を通して、我々の命は限界を遥かに超え、生き続けることができるんだ。過去そして未来との、会話を通じてね。」


この言葉は、映画や絵画など、あらゆる文化に通ずる言葉だと思います。

数々の人生の困難な局面において、決して屈する事無く、そのつど”不死鳥”のごとく蘇ったライト、、、ライトの建物は、現在でも沢山の人々が訪れ、その空間体験において、ライトの建築概念と対話できます。

建築評論家がライトについて、

「彼の作品で何が最高傑作か?・・・・それは彼の人生そのものが、最高の作品なんだよ。」


機会があれば、ぜひライトの作品を鑑賞してみて下さい。

【2007/05/17 10:00】 | 建築、デザイン | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
FRANK LLOYD WRIGT  巨匠建築家フランク・ロイド・ライト その1(成功と転落とカムバック)
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アメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトのドキュメンタリー映画です。
フランク・ロイド・ライトといえば、近代建築の3代巨匠(ル・コルジェとミース・ファン・デル・ローエ)の1人ですが、後の2人より、20歳ほど年上です。
3人中では、一番スキャンダルが多く(施主の奥さんに手をだすことで有名だったとか、、)、人間臭く、魅力的な人物だと思います。

そんなライトの生涯を、私生活の写真も交え、ドキュメンタリー作品として仕上げています。建築評論家や、伝記作家、ライトの弟子やら孫などが、ライトにまつわる話を語り、かなりよく出来た作品だと思います。

随所にベートーベンの音楽が効果的に挿入され、この映画の冒頭には、ライトの言葉で

「シンフォニーは、音の建築物である。建築と作曲とでは、同じ思考で行われる。作曲は構想を練っては編曲し、それと同じ思考で建築家は、図面を描き、建てるのだ。」


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まず、ライトの私生活からですが、ライトは一人っ子で、母親に溺愛されて育ったそうです。父親は定職をもたず(牧師、音楽家、などしていたらしい)夫婦不仲で育ち、母親はライトには、建築家になるよう夢を託したらしいです。ライトもルイス・サリバン設計事務所勤務の頃の若くに結婚し、子供も6人も誕生するのですが、なんと、妻子を捨てて、施主の奥さんママー(フェミニストで作家)と、駆け落ちします。
伝記作家によるライトの言葉に

「建築に父性を感じても、子供に対しては、感じなかった。」

とあります。ライト自身が大きな子供のようであったと、、、。
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(この頃のライトの住宅作品)

ライトはサリバンにも解雇されていましたが、すでに数々の素晴らしい住宅作品で、売れっ子建築家に成長していました。
ライトは駆け落ち後、タリアセンという自邸を建て、ママーと暮らしていましたが、ライトの留守中に、ママーはお手伝い夫婦の解雇問題から、お手伝い夫婦の夫に惨殺され、自邸にも火を放たれてしまいます。
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(タリアセン”輝ける額”という意味、広大な自然の中の高台に建てられ、屋根材は周囲の杉で仕上げられた自然と融合した建物)

ライトはこのスキャンダラスな事件で、仕事も名声も失ってしまいます。

ライトは建築界に頭角を表わしてきた、ヨーロッパの若手建築家の提唱する、インターナショナルスタイルにも乗り遅れ、もはや、忘れ去られた存在でした。

その後、ライトは20歳も年下の女性(当時ライト62歳)、オルギヴァンナと出会います。
彼女は、ライトの自伝も書くように進め、講演も精力的に行うようにしました。彼女のプロデュースのおかげで、少しずつ仕事は増えていきました。タリアセンも再建し、オルギヴァンナはタリアセンで、フェローシップ(弟子をとった建築学校)を始めようと提案します。
この弟子の中に、デパートの大オーナーの、カウフマンの息子がいました。息子はすぐ、建築をやめましたが、父親はライトに魅了され、別荘の設計を依頼します。これが有名な「落水荘」です。

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カウフマンによると、「いつも滝や自然を感じていたい」 という依頼だったそうです。確かにまるで、滝の上に自然に建っているような、見事な調和です。まるで宙に浮いているような軽やかさです。
内部は、岩をそのまま利用した暖炉のある居間や、川にそのまま降りれる階段など、複雑な空間構成は、完璧です。
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ライトは「落水荘」で建築界に返り咲きました。現在でも、これを越える住宅建築は現われていない、住宅建築の最高傑作だといわれています。
この映画の中で、建築評論家が

「彼はヨーロッパの若手建築家に、建築とは何かを示したんだ。彼らの考えと自分の考えを組み合わせ、誰にもつくれなかった最高傑作を生み出した。
この建物を訪れればわかる・・・素晴らしい芸術や建築というものは、言葉では言い表せない境地へ連れて行ってくれる。心を捉えて離さない経験というものは、決して言葉にはできない。」


ライトは、時代の流れに逆らうのではなく、それを自分の中で消化し、見事に新しいデザインを生み出しました。
彼はこの後、住宅以外にも傑作を残すですが、それはその2(不死鳥ライト)に続きます。  
 (注:映画の構成も1部と2部にわかれていますが、このブログの1、2の内容とサブタイトルは私が勝手に記事にしたもので、映画内容に必ずしも、沿っていません。1部のほうは、主に私生活が大部分ですので、作品を紹介したいと思い、2部にある「落水荘」はその1で紹介しています。)
********************************

そういえば、ビラピの誕生日に、アンジーがこの落水荘借り切ったそう
ですね、、、う、羨ましいです。1日でもいいから、落水荘で過ごしたいです。
【2007/05/15 10:50】 | 建築、デザイン | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
ブロークバック・マウンテンの馬小物
BBMの、最初と最後のほうに登場する、馬の小物なのですが、もしかして、同一のものでは?というコメントを、以前読んだことがあります。

マジマジと、観察してみました、、。

最初のほうで、イニスがテント内で製作している馬小物
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最後のほうで、ジャックの部屋中の机の上の馬小物20070512121824.jpg


んー、比べて見るかぎり、別物のように思いますが、、。
この程度の大きさなら、上の人形は、同化させて製作するんではないでしょうか?馬の後から、上に人形を乗せたなら、きちんとサイズを合わせてグラっかないようにするほうが難しいような?
それに、イニスの手のなかのものは、きちんと、くっついているような感じですよね。どうなんでしょうか?

ジャックのロデオ好きから、子供の頃から部屋に置いてあったものかも
しれないですね、、馬小物に、手垢がついて、馴染んだ感じがあります。


部屋のシーンでは、この馬小物が、ジャックの分身のように感じられます。あまりにも、簡素な部屋で、このロデオのような感じが、ジャックの部屋であった、たったひとつの証のような、、、


しかし、ジャックの部屋は今回改めて観察して、屋根勾配が部屋の天井高の半分を占めていて、結構窮屈そうですよね。
よく、クローゼット部分には、この勾配部分をもってきますが、部屋の半分をしめていると、ロフト状態のような、、(汗)。
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あ、話を馬小物にもどしますが、ストーリ的になにか、暗示するような意味があるのかもしれないですね。

(追記)
もしかしたらテント中の馬に、ホゾ穴を付けて継手と仕口で、あとから人形を差し込めば、最後の馬小物のように一体化するかな?とも思いましたが、ジャックの部屋での、イニスの反応があっさりしているので、やはり別物では?と思います。
この馬小物も、ジャックがこっそり持って帰っていたら、ストーリーとして、余計なのではないでしょうか、、、それに、最後の2枚重ねのシャツも、生きてこないような感じがします。
まぁ、最初のシーンがあるので、気にはなりますよね、、、。
【2007/05/12 06:00】 | 映画 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
「水中の驚異」荒俣宏
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荒俣宏さん編著の「水中の驚異」です。
荒俣さんが、収集した西洋のグラフイック・アートの遺産を発掘するシリーズで「ファンタスティック12」の第1巻が、「水中の驚異」です。

この本の冒頭に、この分野の図像を選んだ理由が記されてます。
「西洋文化の生み出した図像群にあって、いかにも観念的なおもしろさを最後まで保持した水中生物の姿が、われわれには最も興味深い。中略 水中生物の図を眺めることが、なぜ、こんなにおもしろいのだろうか。理由はおそらくふたつ考えられる。ひとつは、水中に棲むファンタスティックな形を備えた無脊椎動物の存在それ自体である。この生物達は古く、ゾーフィト(zoophyte)すなわち動物(zoo)と植物(phyte)の中間種、あるいは合体種と信じられていた。また一部にはサンゴのように鉱物とも混合される例もあって、動・植・鉱三界の特質をひとつの固体に封じ込めた存在とも定義できた。このように奇妙な生物は、水中の無脊椎動物を除いて、他に見当たらない。」

私は高校生の頃に知った、19〜20世紀のドイツの生物学者、エルンスト・ヘッケルにとても興味があり、たまたま荒俣さんがTVで、ヘッケルの事を語っているのを聞いて、

荒俣+水中=ヘッケルでは?

と思い、図書貸出しましたが、ヤッパリ掲載されていました!

エルンスト・ヘッケルの研究した無脊椎動物や、放散虫の素描ですが、注目すべきは研究素描という側面以外に、その素晴らしい美術的側面です。
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ヘッケル著書「自然の造形」の中のページです。美しく編集したものはこちらで見れます。
荒俣さんは、この「自然の造形」の本のことを
「博物学会のみならず19世紀末美術界に甚大な影響を及ぼし、アンドレ・ブルンストをして、これぞシュルレアリスムの巧まざる実作と言わしめた。ダーウィン進化論を深化させたヘッケルの不思議な画才が縦横に発揮された傑作。」と説明しています。
又、下記ページの説明は
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「放散虫と動物性鞭毛虫のなかま。これはなさがら原子模型だ。ヘッケルは海中に漂うこのような奇跡的動物をも、幾何学的な眼差しで捉えていく。」とあります。

この説明文の中にあるように、私が最初にヘッケルを知ったのは、たぶん幾何学関連の本だったと思います。


ヘッケル以外で注目すべきは、下記のブリックマン・Aの論文「ナポリ湾海洋研究紀要」(ウミウシ類の分類論文)の中の、イロナ・リヒター女史の描いたウミウドラでしょうか。
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もうひとつ、レニエ・S・A「アドリア海の無脊椎動物」の銅版画も素晴らしいです。カイメン類ですが、淡い赤で刷った点刻銅版の柔らかさが生かされています。
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最初の説明文の終わりは、「では、そろそろわれわれも図像と共に水中に降下していこう。」と結ばれていますが、本当に水中で、不思議な生物に遭遇したような気持ちになれる本です。

この本のシリーズは絶版で、古書でしか手にはいらないようです(涙)。
(図書館には置いてあると思いますが?)
【2007/05/09 09:00】 | | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
トロイ
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最近TVでも放映してましたが、この映画をレンタルで観たのかなり前です。ブラット・ピット主演「トロイ」です。
自分のハンドルネームが、思いつきで「sumisu」にしましたが、「Mr&Mrsスミス」からきています。ブラピは以前から好きでした。出演作も若い時期のは、だいたい観ています。
確か、ビラピは最初、「ジェームス・ディーンの再来」といわれた時期もあったように思います。
しかし、ジミーと比べると、ブラピは現代的ですし、あんまり孤独感漂う俳優さんでもないと思います。

「トロイ」のストーリですが、古代ギリシャの戦いなんですね。建物や船、甲冑なんかも素晴らしく、アクション・スペクタル映画として、申し分ないのではないでしょうか。
ちょこっと、建築に話がそれますが、西洋建築史の最初は、ギリシャのパルテノン神殿から始まります。
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この神殿は、正面ファサードが黄金比で綺麗に分割されるのは有名ですが、柱間もサイドと中央部に違いがあり、サイドのほうが間隔が狭いです。又、エンタシス(柱の中央が太い)も、中央の柱のほうが、より太いです。人間の目の錯覚を利用して、より豪華に見えるように工夫されています。ウィトルーウィウスの世界最古の建築書によると、この神殿には、7人の建築家がかかわり、その7人をまとめるプロデューサー的な主任建築家が1人いたそうです。そのせいか、柱の様式もドリス式とイオニア式が混在しています。こうして、アクロポリスの壮大な建築群が建設されたんですね。

あの、、、建築史は分かりますが、「トロイの木馬」や、アキレスは聞いたことがあるな、、程度でした以前紹介の三島さんの本でも、アキレスにふれていました。

このギリシャ最強の戦士アキレスを演じたブラピですが、はまり役でした〜!
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いやはや、まだまだブラピが肉体的にも美しい時期に、この映画が製作されてよかったです、、、実際にアキレスって、こんな感じだったんでは!と思うほど、説得力がありました。
他のキャストも豪華なんですね。トロイの王子兄弟の兄ヘクトル役のエリック・バナも、端整で思慮深そうな顔立ちが、この役に合っていました。


しかし、ストーリ的にトロイのイケメン兄弟と、
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スパルタのおやじ兄弟では、
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どうしても観客は、トロイ側ですよね〜(笑)。んー、分かりやすい配役です。


トロイの王プリアモスを演じたピーター・オトゥールも素敵で、王としての品格も十分でした。この王の息子の、弟王子パリスはオーランド・ブルームなのですが、この2人は優しい顔立ちが似ていて、本当の親子のようでした。
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しかし、トロイの木馬には、「え、おかしいやん!中を調べるやろ!」
とツッコミいれたくなりましたが、そういうお話なんですね、、。

男性群は素晴らしく印象に残ってるのに、女性群はあんまり印象に残ってない映画でした?。


【2007/05/07 22:00】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
端午の節句
今日は、子供の日、端午の節句ですね。
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いつものミニ達ネタをしょうか、、、でも、もうやめとこうか、、と悩んでいたら、、、

ミニジャック
「ちょっと、ちょっと、僕達の出番全然ないじゃん、出してよ!
ちまたじゃ”ハンニバル・ライジング”で、ジャポニスムも注目されてるんだよ、、、僕達は、それでなくても1年前の映画なのに、ギャスパー君人気に負けちょうよ!」

え、「ハンニバル・ライジング」??
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ああ、これジャポニスムがソースとして使われているですね、、なになに、主演のギャスパー君って、そんなに素敵なの?
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あら、素敵、、、、怖い映画は苦手だけど、ギャスパー君は綺麗ですね。
ええと、では、ミニジャックの願いを聞いて、、またまたベタネタですけど、、、飽きずに見てくれる方はどうぞ(汗)、、、、、


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(追記)
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温かいコメントありがとうございました!GW中我が家に来た、ぜんまい侍も、なぜか一緒にお礼を、、、、。(一応ジャポニスムつながりで
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【2007/05/05 08:30】 | 製作 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
さすべえその後
結局、新しい自転車にさすべえは、付けました。

新しい自転車に、前から使用していた子供乗せを、後ろに付けた画像です。
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かなり、ボロボロでした。座面のビニールもやぶれてます。しかし、この器具は、座面前面がスライドして、かご状態になるので、便利でしたし、ビニールをなんとかすれば、まだ使用できると思いました。
又、前のかごは、ステンレスですが、よくさび付いているのを目にしました。網目が広いので、カバーでもつけようかなと?
でも、この自転車用のかごカバーは、引ったくり防止用の青いビニール製のダサイのしかないのです(汗)。
それで、、、

まず、後ろの座面のビニールを、合皮で製作しました。頭部をアールの形にして、網目の革っぽいポイントを付けてみました。(後画像の前かごカバーの網目革と同じもの)
 
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それから、さすべえも、自転車と同色にペイント(元は黒)し、デザイン的に、網目革ポイントでごまかしてみました。実用的にも、この胴体部分は、角度調節でよく触れる部分なので、あたりがソフトになってgoodです。

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前かごカバーも製作しました。少しダボダボなのは、カバーの布を縦に2倍ぐらい余裕をとって、荷物を多く収納できるようにしました。(この画像は布が2倍に伸びる前の状態)
網目革ポイントベルトで2箇所固定すれば、大荷物でも入ります。雨の日も、荷物が濡れないし、引ったくり防止も出来ます。

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ハッッ、、、、前かごカバーや、さすべえ自体がオシャレ感皆無やのに、これって逆にダサダサなんちがうのん??、、、イヤイヤ、やっぱりこのほうが便利やし、、、ど、どないやねん(悩)。
んー、合皮のグレードを上げれば、もうょっと本革っぽくてマシになったかも?と思いましたが、外部使用で濡れるし、あんまり高い生地も使用できないですね(悲)。

制作費は、合皮が2千円ほどで、革ポイントは安いベルト3本使用で、合計4千円ほどでした。

【2007/05/03 10:30】 | 製作 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
ウェディング・ブーケ
今日は大阪は雨です、、5月もあっという間に過ぎて、6月にはいりそうですね〜。

6月といえば、ジューン・ブライド(6月の花嫁)ですが、去年は友達のブーケ製作を頼まれたのを思いだしました。

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     これは何もアレンジなしのラウンド形

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      次は枝をアールにアレンジしたもの

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      最後は蔦をアレンジしたもの

もちろん、私はブーケの知識なんてありません(汗)、造花ですし、自分の結婚式に自分でブーケ製作をしてから、なぜかその後の友達の結婚式は頼まれるようになり、(式場で生花だと2〜3万なんですよ!高すぎです、、造花だと材料費2〜3千円で済みます。)
このブーケを固定してる金属も、確か友達の結婚式の引き出物で頂いた、ワインをたてかけるもののはずですが、うちではワインなんて飲まないのでこんなことに、役立っています、、、トホホ。

もう、7個ほど製作しました。お祝い事なので、材料費も貰いませんが、友達の記念の日に、思い出に残ると思うと、嬉しいです。

上記のアレンジは好みですよね、、私もズブの素人ですし、決めかねて、知り合いの方にどれがいいか相談しました。

でも、、、、、実は婚礼の日は、花嫁でなく、形のくずれが心配で、ブーケばかりに目がいって困ります、、、毎回花嫁さんを、ろくに見てなくてゴメン!(懺悔)。

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公式BBS再開したようですね、、、まだまだ、DVDで感動された方の
コメントなどを読むと、うんうんと頷いています。よかったです。
【2007/05/01 17:00】 | 製作 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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