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【2008/10/12 09:03】 | | page top↑
BBMの素朴な疑問、、なにしてたの?
BBMにでてくるシーンで、気になっていたのが、このシーンです。
かなり、遠目で撮影されていて(アギーレの望遠鏡目線)、最初なにをしてるのか、?でしたが、じゃれあってるんですね、、、。
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特にこの最初のほうは、一時停止でコマ送りで観ると、
・・・イニスが焚き火前に立っているジャックの、首の後をこっいて、ついでにその手で、ジャックのカウボーイハットも、払い落とす

で、次に逃げるイニスを、ジャックが追いかける。
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この辺りまで、動作がかなり速いですよね、、。それから、周囲のお馬さん達も、心なしか動揺してオロオロしているように、見受けられます(笑)。
(このお馬さんの動揺を、最初に指摘していただいたのは、ひろのしんさんです!!ん〜、細部までよく観察されていています
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それから、イニスを摑まえて、そのまま倒れこんでしまいます。
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で、、ここからが問題なんですよ!! (え、、なにがって、、(汗))
なんだか、2人がじゃれあってるうちに、顔が重なっているようにみえるような、、、見えないような、、??
コマ送りで観ると、位置的には確かに近いのですが、丁度カウボーイハットで隠れてしまいます。
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んー、これもアン・リー監督の控えめな表現なんでしょうね、、、。

この後のシーンは、アギーレの迫力満点のアップでした

しかし、子供のように、人目も気にせず、じゃれあえるこの時間が、2人にとって、かけがえのない時間だったんでしょうね、、。

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BBM公式BBSのほうが、閉鎖されたのでしょうか?ページが表示されないのですが(涙)、、私のPCだけでしょうか??。



【2007/04/29 06:00】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、、
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先日、昔はよくTVで名画が放映されていた、、という話をしていて、思い出したのが「日曜洋画劇場40周年記念 淀川長治の名画解説」です。

日曜洋画劇場の最初と最後に登場する、淀川さんの解説シーンだけを、なんと、50回分も収録したものです。
んー、この企画を考えた方にザブトン10枚!!(笑)です。
淀川さんの映画解説には、映画に対する愛情がヒシヒシと感じられました、、、最後の「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、、」を聞くまでは、映画が終わった感じがしなかったものです。

淀川さんといえば思い出すのが、私が多分高校生の頃、大阪ローカル放送の朝の番組で淀川さんの独占インタビューがあり、その当時の大阪の男性(多分30代ぐらい)アナウンサーが、インタビューしていたんですが、、、私も何か、往年の映画スターのお話でも聞けるんでは?と、ワクワクしつつ、学校に遅刻しそうになりながらも、その映像を見ていたら、

アナウンサー「淀川さんの、印象に残っている男優、女優さんは誰ですか?」

淀川 「ねえ、あなた、本当にアナウンサーなの? 綺麗な顔してるね、、、もったいないよ。」

アナウンサー「あの、、映画の俳優さんで、、(困惑ぎみ)」

淀川 「あなたね、なんて睫が長いの、、ちょっと俯いてごらん。」

アナウンサー 「あ、、いえ、映画のですね、、(シドロモドロ)」

と、終始こんな感じで、全く映画の話はなく、インタビューになってなかったんです
私もおもわず、淀川さ〜ん!と叫びそうになりました(笑)。

淀川さんの映像後、このアナウンサーの方は、番組共演者に「おいおい、インタビューできてないやんか!ちゃんと、映画の話を聞いてこなあかんやろ〜!」と、つっこまれてましたが、アナウンサーの方は、努力してました、、淀川さんのマイペースぶりに、思わず笑ってしまいました。
もう、このアナウンサーの方は、たぶん40代後半ぐらいとおもうのですが、現在でも、端整な容姿を保っておられます(笑)。

このDVDの解説を観ると、又、名画が観たくなるんでしょうね、、。
【2007/04/25 19:34】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
手書きについて
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最近の図面は、ほとんどPCで描きます。
なぜだか、造園関係の仕事も頼まれるようになり、私のソフトでは、樹木の種類があまり入ってないので、手書きでします。(上記画像はかなり小さい庭のデザインです、図面内容は個人の方のものなので、見せれないです、すいません。)

手書きですると思うのですが、PCで描くものと、手書きで描くものとでは、やはり何かが違います。

樹木などは特に、”生きている”ものなので、パースにしても手書きのほうが、なんだか温かみや、雰囲気もでます。

建材でも、木に似せてプリント合板のものも多いですが、やはり無垢の本物の木とでは、その素材が発する何か、生命の温かみというのでしょうか、明らかに違います。
しかし、コストやメンテナンスを考えると、プリントものや、プラッチック素材になるのでしょうね。

しかし、あまりにも、そのようなものに囲まれていると、現在、深刻な病気(シックハウス等の建材アレルギー)がでてくるかもしれないので、気をつけないといけないです。

消費者側からも、見た目やメンテナンス以外にも、どこにコストをかけるのか、、見極めないといけないと思います。
【2007/04/23 00:00】 | 建築、デザイン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
なんとなく、愛らしい、、
最近、ぷっっと、笑ってしまったのが、下記画像の「目玉おやじゼリー」です(笑)。
(すいません、画像が手違いで消えてしまいました(汗))
東京、池袋のサンシャイン60展望台で開催中のイベント「ゲゲゲの鬼太郎妖怪村」のカフェのメニューらしいです。
青りんごゼリーと、ブルーベリー味のキャンデーで、できているそうですが、リアルすぎて泣き出す子供もいてるそうです、、、。(あかんがな)

この目玉おやじ(球体つながりで)で思い出したのが、ドイツのデザイナー、インゴ・マウラー「ルーチェリーノ」という、なんとも愛らしい照明器具です。(「ルーチェリーノ」の文字をクリックして、ページに飛ぶと、ほかの照明器具の影をクリックすれば、違う作品も見れます)
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なんでもない普通の電球が、まるで意思のある天使のように見えてきます。インゴ・マウラーのデザインは、ひとつひとつが、個性的で、ユーモアに溢れており、又、光の美しさから、影の美しさまで計算し尽くされています。
インゴ・マウラーは「光の詩人」とも呼ばれています。確かに、照明なのに、なにかメッセージを発しているかのような詩的な感じがします。

家の照明は、スタンドなどの間接照明を、部屋のポイント、ポイントに置くと、奥行きや雰囲気がでます。
メイン照明を消して、間接照明だけでも、かなり部屋の表情に変化がでるので、オススメです。

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そうそう、「目玉おやじゼリー」以外に、「一反もめん牛乳寒」もあるそうです(笑)。
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【2007/04/20 09:30】 | 建築、デザイン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
検証・・さすべえとフードカバー
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「さすべえ」(自転車に乗る時使用の傘立て)ってご存知ですか?この商品、関西でしか見かけないって、本当でしょうか?

実は最近、私は誕生日だったのですが、毎年なにもなく過ぎていきます。
めずらしく、つれあいが「自転車もう、だいぶん乗ってるやろ?買うたるわ!」と言ってくれたので、少しオシャレな自転車でも、、、と思って、全体がアイボリー色で革をポイント使用の自転車を、自転車屋さんで予約しました。

そこで、悩んでいるのがこの「さすべえ」を、つけるか、つけないかです。んー、これをつけると、オシャレ感は一気にダウンです
前からつけてるのは、もうボロボロですし、余計どうしょうかな、、と。”用”をとるか、”美”をとるか、、。
この商品、雨の日でも両手でハンドルを持てるし、夏場は日傘と帽子とで、かなり役立ちます。帽子は昔から大好きなのですが、日傘&帽子で20代を過ごしたせいか、顔シミは、現時点であんまりできてません、、まさに「さすべえ」様様です

以前TVで、中国でこの「さすべえ」をつけて自転車をこいで、反応は試す、、という番組をたまたま見たのですが、通行人はみな「それは、どこで買えるんだ!!」と興味津々でした。

話は変わって、”用”と”美”を兼ね備えた理想を言うと、参考に思い浮かんだのが、下記画像のBMWとルイ・ヴィトンのコラボバイクです。
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ブランド品に興味はないですが、ですが、さすがのブランド底力! ホレボレするぐらい、ファショナブルなバイクですね、、、、。
しかし、このバイクいくらかかってるんでしょうか?(記念コラボなので、販売されてるかは?で、6年ほど前の建築系雑誌にチラッと掲載されていたので、現存してないかもしれません(汗)。)
これを自転車にしたみたいなのが、理想です、、、無理ですが。

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実は一度プロダクトデザインのコンペに、このようなフード付きの自転車用具をデザインして、応募したことがあります。
このバイクより(コスト高そうなので)、ピザ配達のバイクのようなものが、自転車につけられないかな(前乗せ子供から後乗せ子供までカバー)、、と。
雨の日に、ママチャリで前後に子供を乗せて、「さすべえ」でも、後ろの座席の子供の膝に、丁度母親の傘雨が落ちてきたり、また、風にあおられたり危険だな、、といつも思っていました。
じゃあ、雨の日は子供つれて外出しなければ、、、とお思いでしょうが、子供の発熱などで、病院が徒歩で遠いなどは、ついつい自転車なんですよね。
結果は、落ちましたが、技術的には可能なような?フードにUV加工すれば一石二鳥ですよね。
観光地で、自転車タクシーのようなものは、フード屋根つきですが、やっぱり普通の自転車では安定が悪く、危険なので無理なのかな?

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【2007/04/17 08:00】 | 建築、デザイン | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
ブリオン家墓地
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最近、たまたま桜が満開の墓地の横を通りました。日本の墓地には、桜がよく似合います。
墓地で思い出したのが、上記画像の、カルロ・スカルパ作ブリオン家墓地です。
墓地建築?と思われるかもしれませんが、この墓地はラジオの修理工から1代で電気メーカーのブリオン・ヴェガ社を築いたジュゼッペ・ブリオンを弔う場所として、ジュセッペ夫人のオノリーナ・ブリオンによって、スカルパに依頼されたものです。
ブリオン・ヴェガ社は、その製品にイタリアの署名なデザイナーを起用し、デザイン思考の強いメーカーとして、独自の地位を築きました。
そして、ジュゼッペの生地であるイタリアのヴェネト地方にある広大な敷地に墓地の設計を依頼するわけですが、オノリーナは、計画に特に口出しすることなく、全面的に墓地の設計をスカルパに委ねたらしいです。

ここに、墓地建築の傑作、スカルパの代表作である「ブリオン家墓地」が誕生します。

広大な敷地に、入口棟、チャペル、パビリオン、夫婦の墓、などが配置され、水路で諸施設を繋ぐなど、墓地という性格にみあった、瞑想的ともいえる優れた構成です。
チャペルの内部祭壇などは、天窓による自然光のの差込が素晴らしく、
厳粛な空間を生み出しています。
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全施設にわたるディテールも高度な完成度です。幾何学的形態がデザインモチーフとして用いられていますが、特に、2重円は、2つの視界が融け合っている事を、夫婦がお互いに支えあっている事を、象徴するものです。
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最初の画像の円形屋根の下の2つの大理石の塊が、夫婦の墓地なのですが、お互いが死後においても、寄り添い、声をかけあえるようにとの配置らしいです。

日本においては、なかなか考えられないスケールの墓地ですよね、、、。
【2007/04/15 06:00】 | 建築、デザイン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
BBMの気になる脇役その2
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BBMの気になる脇役その2は、キャッシーです。 原作では、この役はなく、イニスというキャラクターの性格を鮮明にする為の、映画のために加えられたキャラクターだそうです。
キャッシーは、登場早々のこの足もみシーンで、少し積極的すぎる印象をうけました。
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このお店のウェイトレスさんですよね、、、服装も露出度が高いので、最初はイニスだけに、この態度なのか??でした。
しかし、その後の展開を見ると、キャッシーはお店で何度か、イニスを観察していたのではないでしょうか?それに、狭い街ですし、どこかでイニスは離婚していて、子供もいる情報を得ていたのかもしれません。
又、観察の過程で、どうやらイニスという人はシャイで、こちらから積極的にでないとダメなんだわ、、と判断しての服装と行動だったのかもしれません。
私はキャッシーに対しては、イヤな印象はないです。イニスとの別れの時の涙といい、人柄を素早く理解できる、頭のいい女性だと思います。

そうそう、どうして私がキャッシーに、イヤな印象がないのか、、、思い当たる事がありました、、ですが、個人的な感想ですので、かなりかたよっています。ここから先を読まれる方は、もしかしたら不快に思うかもしれないので、そんな方は、ご遠慮下さい。
続きを読む
【2007/04/15 00:00】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
BBMの気になる脇役その1
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ブロークバック・マウンテンの気になる脇役の1人、牧場主任です。
この方の印象は、なんだか大きな優しい”熊さん”っぽいな(笑)でした。

最初、このシーンを観たときは、牧場主任のジャックに対する視線は、
あまり感じませんでした、、、というか、ラショーンのすごいおしゃべりに
「あ、いるいるこんな人(笑)」の印象しかありませんでした。

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ラショーン役の方、このシーン大変だったでしょうね。すごいセリフの量とスピードですし(笑)。しかし、ラショーンのお喋りは、夫への不満の表れらしいのですが、身近にこんな感じの人って、よくいてませんか?それでなぜか、そのような人の夫は、対照的に物静かな人が多い気がするのですが?。

私的には、実生活で一番苦手なタイプの女性が、ラショーンかもしれないです(汗)。

あ、話を牧場主任とジャックに戻しますが、パーティの最後のほうで、
牧場主任がジャックを釣りに誘うところは、「え?」と思いました。
「あぁ、、そうゆうことなのか」と分かるまで、少し時間が必要でした。
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この時のジャックの虚ろな瞳が、とても気になりました、、ジャックの人生の悲惨な結末を匂わせています。

牧場主任が、ジャックの死の黒幕ではないかという指摘もあるのですが、私は、この牧場主任が、そんなに恐ろしい事を企てる人には、見えないのですが、、、なんだか、この役の方、目元や全体の印象が、優しくないですか?どうなんでしょう。
人間、追い詰められると、とんでもない行動にでるかもしれないですし、、ホモフォビュアの激しい時代だと、自分の命の危険も感じたのでしょうか?
なんとなく印象だけだと、あのロデオピエロの方のほうが、冷たい目元というか、そんな事もしかねない印象があります。まぁ、この役は、ホモフォビュアの設定ですから、そのように演じていたので、そう感じるのでしょうが。
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ジャックの死の真実は分からないのですが、この時代のホモフォビュアが激しいものだったという事は、まぎれもない悲しい真実なんですね、、。
本当に、遣る瀬無いです。
【2007/04/12 10:00】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
旅の絵本(安野光雄)
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安野光雄さんの「旅の絵本」です。この絵本は、文字は一切なく、その国の建物や名所などが描かれていて、その中にいる馬に乗った旅人を探す絵本です。

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緻密な風景の描写の中に、有名な童話のシーンが描かれていたり、遊び心満載です。
私が子供の頃から持っているのは、この中部ヨーロッパ編でした。とにかく建物の隅々まで、飽きることなく眺めていましたね、、。
友達と一緒に見ても、この旅人探しで、結構楽しめました。

今でも時々子供と一緒に見ています。
建物自体は正確に緻密に表現されているのですが、安野さんの水彩画のタッチがほのぼのとしていて、いつまででも眺めていたい絵本です。

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安野さん自身も、どこか、水彩画の中から出てきたような風貌です。
安野さんは、数学の絵本や、エッシャーのような、かなりおもしろく工夫された絵の本も描かれています。


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【2007/04/10 00:00】 | | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
プルーフ・オブ・マイ・ライフ
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ジェイクがグウィネス・パルスロウや、アンソニー・ホプキンスと共演した「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」です。
ストーリーは、以前はシカゴ大学で教鞭をとり、天才数学者と讃えられたロバート(アンソニー)が、精神に支障をきたします。娘であるキャサリン(グウィネス)が看病していましたが、精神状態は回復せず、ロバートは亡くなります。家の中に引きこもるキャサリンを訪れるのは、かってロバートの教え子であった数学者のハル(ジェイク)でした。ハルは、ロバートの残したノートの中に、輝かしい研究が埋もれているのではないかと思い、調べたかったのです。そして、ついに、ハルは革新的な定理の証明が書き残されたノートを発見します、、、しかし、その定理を導き出したのは、ロバートではなく、キャサリンであった、、、。

この、天才数学者の娘であるキャサリンは、自分も又、父親と同じように精神を病んでしまうのではないかと、かなり神経質になっています。又、外交的な姉も、キャサリンの精神状態を疑っているようなところがあり、姉にも常に反発しています。人間誰しも、内側になんらかの”狂気”は孕んでいるものだと思いますが、周囲の接し方が、ますますキャサリンを殻の中に閉じ込めていきます。グウィネスには、この神経質な役は、はまり役でした。

キャサリンの心を解きほぐすのが、ハルなのですが、ジェイクの陽気な部分が良くでていたと思います。最初は、ノートを探し出す為だけに、キャサリンに近づいたのかと感じさせますが、ラストのハルのキャサリンへの接し方は、ハッピーエンドで微笑ましかったです。

アンソニー・ホプキンスの確かな演技も、映画全体を引きしめていたと思います。

私がこの映画の中で、一番心惹かれたのは「美しい数式」という言葉です。数式から導き出される図形には、とても美しいものがあります。
例えば、自然界の複雑な図形を数学的に説明した「フラクタル幾何学」「マンデルブロ集合」は、とても美しい図形が現われます。
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この”マンデルブロ”の名前は、フラクタル理論を発展させた、べンワー・マンデルブロ博士(ウィキペディアでは、ブノワ・マンデルブロとなっていますが、私の手持ちの資料ではベンワーです?)の名前からきています。マンデルブロ博士は、ごく簡単な数式から驚くほど複雑な模様が生まれることを発見しました。

もうひとつ思い出したのが、物理学の分野なのですが、「スーパーカミオカンデ」
の美しさです。
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宇宙から飛来する”ニュートリノ”をこの施設の水槽で捕まえるらしいのですが、なんという美しさでしょうか、、宗教施設と言われても、納得してしまいそうです、、。

あれ、話が大幅にズレましたが、ズレついでに、以前ジェイクが、映画のラブシーンは、好みでない女性ともラブシーンをしないといけないので、辛いこともある、、というコメントを読んだ記憶があります。で、最近のゴシップで、アン・ハサウェイのこの記事は、ショックでした、、えぇ、BBMの時は??で、でも、ジェイクはヒースとのシーンも真剣そのものだったので、演技上のことだと思うのですが、、??。
もうひとつ、ジェイクとリース・ウィザースプーンのロマンス記事もショックでした(涙)、この女優さんの映画は観た事はないのですが、感じはいい女性ですよね、、、ああ、でも、相手が誰でも、ショックです、、がーン
【2007/04/06 17:00】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
プライウッド・エレファント
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vitraが、チャールズ・イームズ生誕100年を記念して、プライウッド・エレファントを復刻するそうです。

イームズ(チャールズ・イームズ&レイ・イームズ)といえば、プライウッドを3次元的デザインに発展させた家具が有名です。
プライウッドとは、薄くシート状に削った単板を、何層にも重ね合わせ、圧力を掛けて成型させるもので、無垢材では難しいカーブも自在につくれ、強度もあります。
この、プライウッド・エレファントは今まで、世界に3頭しか現存しない幻のイームズの象さんだったらしいです。
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確かに、顔のあたりなど、かなりの曲面で加工も難しいでしょうね、、。
イームズといえば、よくカフェなどにも家具が使用され、現在でも根強い人気ですが、人間工学に元づいた座面のカーブなど、座り心地もいいので、公共空間でもよく用いられています。
私の身近の例では、確か近鉄電車の駅の休憩椅子は、イームズのシェルチェアを横に繋げたものだったと思います。106004100sm11.jpg

近鉄駅画像検索したら、ありました、、たぶんこれだと思うのですが、、。
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【2007/04/04 10:32】 | 建築、デザイン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ラブシーンの掟
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何回か貸し出し中で、やっと借りれた「ラブシーンの掟」(石川三千花著)です。
抱腹絶倒な切り口で、映画の数々のラブシーンを批評しています。
この本は、イラストが必ず付いているので、文字だけ読んでもこの本の
おもしろさは表現できないのですが、少しだけ抜粋、、、

「白いドレスの女」
「ブロンドのヘアをなびかせて艶やかに白いドレスを着たいい女。実はしたたかな悪女である。人妻役にキャサリン・ターナーは、今とは別人。最近の肥えた肝っ玉かあちゃんの役のターナーしか知らない人はさぞ仰天するだろう。仰天ついでに、その悪女ターナーに惑わされて彼女の夫を殺害してしまう弁護士のウィリアム・ハートの髪の毛にも注目だ。今やオバQ並みに毛が3本しかない(ウソ)ハートだが、ここではフサフサ。」

「ぼくの美しいひとだから」
「この作品は、めったに見れないリアルなセックスシーンと揺れ動く2人の心情を克明に描いていて、大人の観賞に耐えるものとなっている。相撲でいうと”心・技・体”がそろったバランスのいい作品で、スーザン・サランドンが、かなり思いきってやっているのが印象に残る。」

「マイ・ビューティフル・ランドレッ
ト」

「映画の中でホモセクシュアルな関係を描くこと自体は、今や特に珍しいことではなくなった。だが、男同士の恋愛を、ことさらドラマティックに描こうとするあまり、かえって遠巻きに見てしまうことがよくある。同性愛につきものの苦悩はあるにせよ、愛し合う2人の恋愛感情は男女のそれと変わりがないと思うのだが・・・。」

「白いドレスの女」のキャサリン・ターナーは本当に、スリムでした。今、ふと思ったのですが、「氷の微笑」のシャロン・ストーンの最初の白い服は、この「白い・・」の悪女のイメージに重ねてるのかな?2人とも金髪ですし。しかし、ウィリアム・ハートのオバQ発言は毒舌ですね(笑)。

「ぼくの美しい人だから」は、スーザン・サランドンが生活感のある女性を、違和感なく演じていて、ラブシーンも説得力がありましたね、、。

「マイ・ビューティフル・ランドレット」はこの感想のほかに、やはり、映画なのだから、ビジュアル的に耐えうる主人公と相手役であってほしい、その点、この作品には文句がない、、というようなことが書かれていました。BBMにも共通します。BBMは逆に、主人公達のビジュアルがよくて、原作よりロマンティクに仕上がってしまった、、という意見もあるそうですが。

この他、「ダメージ」のビノッシュがヘルメットへアだという、イラストもおかしかったです。ビノッシュは、この役は似合っていないと言う感想なのですが、私はビノッシュには、三島さんの本の時のモンゴメリーと同じ目線を感じます、、”どこを見ているか分からない”というような、不安な目線。だから、この役は似合っていたと思うのですが、、。
あとは、みうらじゅんさんとの対談や、ワーストドレッサー賞などのイラストも爆笑でした。
それから、異性間のラブシーンにかかわらず、同性間のラブシーンも多く取上げられていました。

イラストと共に楽しめる本です。
【2007/04/01 00:00】 | | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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