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なんだか、12月にはいるとすぐ世間はクリスマスムードですね、、、
![]() 自宅でも、やっとツリーを飾りました。このツリーは息子が生まれた年に、義母からのプレゼントだったのですが、150cmサイズの巨大ツリーなので、いつも物置から持ってくるだけで、大変です 。![]() 同封のツリー飾りは、通常の赤や黄色やオレンジなどの箱や球だったのですが、一昨年から、銀、金、ホワイトで飾りの色を統一してシックな感じにしたら、部屋にかなりマッチしました ![]() 日本ではクリスマスは宗教的な意味より、イベントとしての意味のほうが強いですよね、。 かくいう私も、フツーの在来仏教徒ですので、宗教的な意味でツリーを飾っているわけではないです(汗)。 またまた、商業的な意味でも、クルスマスシーズンは利用されているようです。 そこで最近、気になったCMが、下記画像の 岡田君のRightーon のCMです。(Rightーon の文字をクリックすると、CMが観れるHPに飛びます。ぜひぜひ30秒バーゾョンを観てみて下さい!) このCMは、短い秒数の放送で、恋する人間の切なさや焦りや希望、、、等々といった感情を想起させる、よくできたCMだな〜と感心しました。 もう昔々の、現在のつれあいとの、恋人同士だった頃のクリスマスプレゼントに悩んだ自分を思い出したりします 、、あの、浮き立つような気持ちの中に紛れ込む不安、、、そのような感情を思い出してしまいました。 特別岡田君のファンではないですが、このCMの額に手を置く仕草なんて、胸に響きます。 最後の雪降る夜空を見上げる顔なんて、複雑な心境の中に微かな笑顔がみてとれて、いいですよね〜 ![]() 実は、義姉が昔から岡田君所属グループのファンで、2年前ぐらいのコンサートにうちの息子を伴い(小学低学年)一番前の親子席で鑑賞したそうなのですが、その時に手渡しで岡田君のサインを、息子が貰って帰ってきました。義姉いわく 「見て見て、岡田君の汗の付いた指紋付きの色紙やで〜!! 」とのことで、なぜか息子の机にずっと飾っていました(息子はファンではない(汗)) その後、息子はサッカー少年なので、ガンバの選手のサインが貰えた時に、飾り変えたのですが、、、はて、岡田君のサインはどこへなおしこんだのか? ![]() ****************************************************************** (追記) 美しいクリスマス・カードを見つけました。こんなカードをもらえれば、眺めているだけで楽しそうです ![]() ![]() (Sparkling Snow flakes) 雪の結晶がクルクル回転するそうです ![]() (Eskimo Holiday) シックな赤と銀の配色が素敵です ![]() (Frosty morning) 水色の柔らかい色合いと色鮮やかな子供達が楽しそうです ![]() (pop-up Snow globe) 雪だるまの周囲の雪が回転します ![]() (pop-up Snow flakes) 美しい切絵の雪の結晶が飛び出します 全て工夫が凝らされていて、素敵です〜! ![]() ******************************************************************* |
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前回の記事と同様に、いつもお世話になってる]「終日暖気」の武田さん宅で、興味深いサイトの紹介がありました!
新しいペットボトルお茶のサイト綾鷹で、遊戯をクリックして、氏名と生年月日を入力すると、オリジナル家紋と、性格占いが出て来ます 私も姓名と生年月日を入力してみました。ライオン紋で ![]() 性格占いは ライオン紋のあなたは自分の考えに揺るぎない自信を持っているはず。ふつふつと湧きあがる自信に多くの人々が魅了され、あなたに付いてくることでしょう。自らの才能に溺れることなく、周りの人々に気を使えば、最高の人生を歩めるはずです。 ええ?当たってるのか?ですが、私は現在の結婚後の姓がどうにも、自分ではないような気が日々しているので、試しに旧姓で入力してみましたが、、、同じ結果でした? ![]() 実は全くの偶然なのですが、最近大阪城を訪れていました。 家紋のデザインはとても興味深く、若い頃は家紋のデザイン研究のために、大阪城を何度か訪れ、展示品の家紋をスケッチしたりしていました。 ![]() 今回の目的は、つれあいがHNK「風林火山」が好きで(戦国時代物も好きですが、坂本龍馬が一番好きらしいです)、息子にお城と、その時代の展示品を説明する為と、私は秀吉の「黄金の茶室」を以前から見たかったからです。 (黄金の茶室)昔より展示も改修されていました。黄金の茶室は平三畳間で壁・天井・柱・障子の腰をすべて金張にし、畳表は猩々皮、縁(へり)は萌黄地金襴小紋、障子には赤の紋紗が張られてます。この赤の紋紗と黄金の取り合わせが、”派手”好みであった秀吉らしいな、、と思い、華やかさの中にも、なにやら幽玄な物悲しさ、、、儚さのようなものを感じました。 この茶室は、運搬可能な組み立て式の茶室で、千利休の監修と伝えられるています。このブログで以前に待庵を取上げましたが、利休の提唱した”侘び茶”とは対極にある黄金の茶室です。時の権力者であった秀吉に媚びることのない利休の理念の強さが、利休の寿命を縮めたのかもしれません、、。 元々家紋というのは、自らが属する家の独自性をあらわすために使用され始めたのが、家紋の始まりらしいです。それから、家紋は家柄や家の地位などをあらわすものになっていきました。このような地位的な意味を除いてデザイン的にみても、日本の家紋(海外では貴族の紋章等)はかなり凝っていて、意味もあり、興味が尽きません。 秀吉の家紋を調べた所、 ![]() 五七の桐です。元々は、こう族が使用していたものでしたが、それを豊臣秀吉が承り、使用したというのが豊臣氏の家紋の由来のようです。 「風林火山」の武田信玄は ![]() 四つ割菱です。武田の「田」の字を文様化した。そして、ひしゃげた菱形にすることで武田の「武」を表現したものと考えられるそうです。「武」は「猛」であり、鋭く鋭角にすることで、武(猛)をビジュアル化したものであろうという推測です。 同じく「風林火山」の長尾景虎(後の上杉謙信)は ![]() 九曜紋です。これは妙見信仰から生まれた家紋であり、それに、武神である八幡神の神紋「巴」を合わせて「九曜巴」が生まれたと想像されています。妙見信仰と八幡信仰とが凝縮された家紋と推測されます。 同じく「風林火山」の真田幸隆は ![]() 六文銭です。六文銭の由来は、地蔵信仰が大きな影響を与えています。戦で命を落としても、六文銭を持っていることによって、地蔵によって救われるという意味合いを持つそうです。 で、最後に「風林火山」主役の山本勘助の家紋なのですが ![]() どうやら鎧などの残されたものを見ると三つ巴のようです。詳細は謎が多いようです。 このように家紋の由来だけ調べても、意味深いものなのですね、、。 昔は刀の鍔のデザインや、家紋のデザインの本も持っていたのですが、、はて、どこになおしたのやら?? |
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建築家の黒川紀章氏が急にお亡くなりになったんですね、、、驚きました。
建築界以外では例の選挙でのドクO−中松ばりの(あ、、この方も発明界ではすごい方なんでしょうが?)”変わった人”みたいなイメージが強いのかもしれないですね?(汗)。 黒川さんは丹下健三門下で、「メタボリズム論」などスケールの大きな都市計画を提唱し、戦後建築界をリードされてきました。 メタボリズム論とは、建築をユニット化したものを年数に応じて取り替えることで、耐用年数に対応しようという試みです。 人間の細胞も、メタボリズム(新陳代謝)しています、これを建築に置き換え、都市スケールで考えられていたものです。 このメタボリズムのユニットキューブを実現したものが、中銀カプセルタワービルです。 ![]() ここでは、トイレ、バス、洗面、ベット、収納が一体となったキューブがポコポコ付いています。初期計画ではこのキューブを取り替えることで、建物はメタボリズム(新陳代謝)し、本体は長い耐用年数が得られるはずだったのですが、、、取り壊されるらしいです(もう、取り壊されたのか?)。実はキューブではなく、配管設備の交換スペースが狭く、取替えが上手くいかなかったらしいと聞いたのですが?アカンヤン(汗)。 このキューブの寸法は、2.7X3.9Mで、日本間の4畳の広さになります。黒川デザインの根底には”日本的なもの”があり、この広さもかなり狭いのですが、4畳という”茶室”を意識した広さで、人間工学に基ずく寸法でなく、精神的に感じる寸法の広さを意識したそうです。 この丸窓も茶室っぽいですが、この窓のカーテンの役割のものに、カメラのファインダーのような絞り機能のものがついていて採光を調節できるようになっていたらしいのですが、上手くいかなく取り外したようです、、、おもしろい発想ですよね!(ジャン・ヌーベル設計のフランスにあるアラブ世界研究所のデザインはもしかしたら、これからなのか??) 黒川作品で思い出に残っている建物は、現在では取り壊されてしまいました大阪心斎橋のソニータワーです。 ![]() 以前働いていた設計事務所がこの近くで、昼食後はよくブラっと立ち寄りました。たぶん2、3階はソニー商品のショールームで、4、5階には雑貨屋さんみたいなのが入っていて、外国の珍しいお菓子とか香水などの雑貨がありました。一番上の階には月変わりでアートなどの展示スペースがあり、楽しみでした。そして屋上階には室外機などの設備機器があり、その少しのスペースにデッキテラスがあり、ここで休憩してました。この建物のトイレ空間(画像では角に縦に並んでいるキューブ)は、メタボリズム論に基ずくコックピットのような空間で、このトイレ空間のキューブ自体が耐用年数に合わせて、建物本体とは別に取替え可能な設計となっています。このトイレも女性用は真オレンジ一色空間で素晴らしかったですね。 外観デザインも、心斎橋のランドマークとして機能していました。 大阪の国立文楽劇場も黒川作品では印象深いです。 ![]() この外壁仕上げの精度の高さは、黒川さんならではだと思います。又、"文楽”という伝統芸術を踏まえた上での抑えたデザインが利いています。 最近では国立新美術館がありました。 ![]() このガラスの外皮のデイティールは美しいです。円錐デザインが、黒川さんの作品ではよく出てきますが、少し重厚すぎて、現代の建築デザインの主流である”軽い”感じはありません。しかし、ある種の重厚さがなければ、黒川作品ではないような気がします。 そういえば、黒川さんは伊藤豊雄さんから「もう、引退されたほうがいい」という手紙を貰ったと何かで聞いたのですが、、、建築も時代の流れがあるんでしょうね、、、、。 黒川さんは、夫人が若尾文子さんなので、それが一般の人にも広く名前が知られた理由だと思います。 最近の選挙活動は奇行のように建築界では受け取られていました。 しかし、黒川さんが建築家を志したのは、戦後子供の頃に、父親と一緒に名古屋に向かう電車の車窓から建物のない焼け野原の景色を見て、父親が 「よし、俺が建築家になって建物を建て復興しよう!」 という言葉を聞いたから、らしいです。 黒川さんの世代は戦後の復興を強く意識していたので、自分が直接政治に携わり、都市計画に関わりたかったんではないでしょうか? メタボリズム(新陳代謝)からシンビオシス(共生)へと、建築哲学も移行されていきましたが、根底には古来からの日本の思想を意識されていたようです、、、インターナショナルスタイルを批判して、自分の哲学を構築されていたのは凄いです。 最近一般に広く知られている建築家は安藤忠雄さんだと思いますが、安藤さんのコメントが平易なのに対して(もしかしたら大阪弁の効果もあるのかも?)、黒川さんのコメントは専門用語などが多く、分かりにくかったのかもしれないです。 純粋な気持ちから、都市計画を捉えていたのに、それが奇行にしか映ならかったのは残念です、、ご冥福をお祈りします。 |
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9月に「DEAN」の感想を書きたかったのですが、時間がなく、まだ全然まとまっていません(汗)、、映画の感想を書くのはかなり時間が必要なので、今回もデザイン関連記事の更新にしました
。少し前の新聞記事や、NHKの「美の壷」で、携帯ストラップは現代版の「根付」であるという事が述べられていました。 根付とは、江戸時代から巾着や煙草入れ、矢立など帯に挟んで持ち歩く時に、抜け落ちないように提げ物の緒の先に付ける留め具でした。 ただ用途のみの留め具でも十分ですが、江戸時代の人々は、根付に精巧な装飾を施しました。 しかし、根付は留め具という実用品ですが、携帯ストラップの意味はなんなのでしょうか? 斯くいう私も携帯ストラップの意味は深く考えないまま、半分手作りで製作したものを付けています 。![]() かなり以前から使用している携帯なので、携帯自体のデザインは旧式ですが(携帯のデザインの移り変わりのスピードは早いですね、、) 本体のベピーピンクに合わせて同じ色合いのビーズで繋ぎ部分を製作し、先端の水晶みたいなガラス球に銀龍がからまっているのは、なにかの先端がとれたのが??家にあったのでなんとなく付けました。魔除けのお経を小さく書いています。この球の透明部分に光が溜まるような感じが、お気に入りです 。自分の体験から、このストラップの実用性は、鞄の中をゴゾゴソ探す時に、この球が手に当たるので見つけやすいことぐらいでしょうか、、、。 根付にも魔除けのような意味合いもあったようです、、昔から日本の文化として、このようなあまり見えない部分に(着物の裏地なども)装飾を施すことは多々あったのでしょうね。 根付は、あらゆる角度からも鑑賞でき、角度によっては全く別の物に見える物もあるそうです。 下記は動物形態の根付です。 (天球と番のねずみ)象牙、高さ4.5cm ![]() (瓢箪に龍)象牙、高さ4.7cm ![]() (戌)黒檀、高さ2.7cm ![]() (猿)黄揚、高さ4.5cm ![]() (かごの中で寄り添う2匹の子猫)象牙、高さ2.4cm ![]() (たぬき)象牙、高さ4.5cm ![]() なんだか、手で撫でたいような愛らしいものもあります、、最後のたぬきの顔がなんとも、、、ぷぷっ 。「美の壷」の解説にもあるように、根付は使いこんだ”なれ”を楽しむものでもあるそうです。(なれとは年月を経た根付が変色したり人が使い込んだことで、すり減ったり、なめらかになった状態) 現在の日本での携帯ストラップの普及は、古来からの根付文化の影響もあるのかもしれないですね、、、。 (まだバタバタしているので、更新はスローぺースになります。) |
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最近の映画の記事で、教会建築の話をしたので思い出したのが、近代建築の3代巨匠の1人ル・コルビジェ設計のフィルミニ(サン・ピエール)の教会です。
(外観) (内部)コルビジェは1965年に亡くなっていますが、この教会は最近竣工したものです。 フィルミニ教会は、フィルミニの街の再開発として、1960年に建設が計画され、ル・コルビュジエにとって、ロンシャンの礼拝堂、ラ・トゥーレットの修道院に続く、3番目の宗教建築になるはずでした。 しかし、建設開始から脆弱な地盤のため、建設費がかさみ、予定されていた教会堂の高さを50mから34mに変更を迫られ(ここでのプロポーションの変化はエスキスの外観スケッチを見ても、かなり大きなデザインの変化です)しかも、彼の没後、コンクリートの基礎部分ができただけで工事が頓挫し、約20年間も放置されていたという未完の作品なのです。 この基礎部分の写真を見たことがありますが、落書きなどがされて、コンクリートも劣化し、廃墟のようでした。 その教会が、今回このように再建されたことは、感慨深いです。 内部の東側の壁面には小さい明かり取りの穴が開けられ(内部写真)、西側は西日を取り入れる緑色の四角い明り取り、塔頂部には黄色と赤の大きな明かり取りが設けられています。この塔頂部の明り取りのデザイン手法は下記画像のロンシャンの礼拝堂でも効果的に使用されています。 (ロンシャンの礼拝堂) (外観) (後面) (内部窓) (塔頂部の明り取り)この2つの教会を比べると、やはりロンシャンはコルビジェの設計管理のもとに建った建築だと思います。フィルミニのほうは、なにかコリビジェの造形の迫力というか、泥臭さのようなものが感じられません。コンクリートの仕上げの肌質、内部の細かな仕様、、以前フランク・ロイド・ライトの記事を書きましたが、この映画の中でのライトの言葉として 「音楽家は楽譜が残っていれば、後世に作品を残せる。 しかし、建築家は違う。 建築家はいくら図面が残っていても、その現場で設計管理しなくては、 自分の作品とは言えない。だから、後世に図面どうりに建ったとしても それは、フランク・ロイド・ライトの作品ではないのだよ。」 確かに、現場で変更というのは常にあり、空間というのは建ち上がってみないと、ハッキリと認識できない部分もあります。 この教会も、コルビジェにしてはソフトすぎるというか、、、ミニマムな中に力強い造形力を感じられないのは、仕方がないのかもしれません、、。 |
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最近ぐっと涼しい朝方などは、秋めいてきた感じがします、、。 私は年がら年中朝は、ホットでブラックコーヒーですが、秋めいてくると、昼も夜もコーヒーを入れたくなります。 こちらはチューリップ エスプレッソカップ です。Dezso Ekle のデザインで、商品説明は、 「テーブルに一年中、チューリップの花を咲かせるカップ&ソーサーで、エレガントなコーヒータイムをお楽しみになりませんか。デザイナーのデジエ・エルケールはハンガリー出身。ブタベストのオフィスビル建築などで知られる建築家です。」 ![]() エレガントなカップですね〜!リラックスしたコーヒータイムが楽しめそうです。 これで思い出したのが、最近開催されていた 「12人の現代建築家がデザインしたカップ&ソーサー展」の展覧会です。 (文字クリックでHPへ飛んで、顔をクリックすると、カップ&ソーサーが見れます) ![]() こちらは青木淳の「Tea for Two」。カップを下から包んだソーサーで、お茶の温かさをキープするデザインだそうです。飛び出た把手がオモシロク、飲む仕草もサマになりそうなカップです。 ![]() こちらは長谷川 逸子の「e’」です。カップに以前から蓋がないのが疑問で、蓋付きとしたそうです。従来のカップの持ち手はその細さから、時々バランスが悪いので、底をしっかり支えるようにしたいと考え、持ち方をタテからヨコに支えるようにとのデザインです。このユニークな流線型のデザインは12作品の中では一番好きです。 コーヒーは、コーヒープレスで淹れるのが濃くてコクがあります。 下記はボダム社製品ですが、淹れ方の説明があります。 ![]() しかし、コーヒープレスだと、出がらし粉の処理に困ります、、とくに洗う時は出がらし粉をかきだしても細かい粉が、排水の部分に残ります 。出がらし粉を乾燥させて、冷蔵庫の脱臭などにも利用していますが、出る量がかなり多いので、半分は利用できていません、、、。 コーヒーのいい香りを嗅ぐ時間が、リラックスできる一時です 。********************************************************************** (追記) 自宅のカップです。 ![]() コーヒプレスは10杯用の大きいのが、使用し過ぎでプレス部分がはずれてしまい(汗)、紅茶用のもので代用しています。 右のはアフターヌーンティーのセットで頂きものです。この紅茶葉を入れる小さい葉漉しももらったのですが(右写真真ん中の小さい銀色のもの)、使ったことはないです 、、、小さい茶瓶のようなので、娘が時々ままごとに使うぐらいかも(汗)。 |
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これも夏が終わる前に書こうと思っていたのですが、、。
最近の新聞記事で、「マリンルックの原点訪ねて」という題名で、ロンドンの「セーラーシック」展覧会のレポート記事がありました。 ![]() 海軍士官たちの制服やセーラー服、あるいは海賊ルックといった船乗り達のスタイルが、いかにファッションとして日常着に取り入れられてきたかを紹介する展覧会だそうです。 下記画像は、1846年ビクトリア女王が当時4歳のアルバート・エドワード王子の為に作らせたセーラースーツです。(ん、、よく見ると4歳にしては大きいサイズですよね?) (エドワード王子のセーラースーツ)王子が王室専用船に乗る時に着用したそうです。このセーラースーツが、歴史上で、ファッションとしてのマリンルックの最初ではないかと紹介されています。160年以上前のものと思えないほど、デザインも古さを感じさせません。 この展覧会では、格海外ブランドの1960年から最近のファッションシーンまでの、多様なデザインのマリンルックが紹介されています。 日本にマリンルックが入ってきたのは、いつ頃なのでしょうか? 画像を検索してみると、下記画像がありました。 (大正末期のマリンルックのモダンガール)大正末期には、このようにファッションとしてマリンルックが取り入れられていたんですね、、、。 以前のバトンで少し書いたのですが、私自身マリンルックはかなり好きです。服飾は全くのド素人なのですが、下記はデザインも勝手に工夫して、型紙もなく(ムチャですが )製作した服です。 (白布に紺ライン) (紺布に白ライン)生地が余るので、娘の分も一緒に作ることが多いのですが、マリンルックは市販でもやたら高かったり、あるいレースなんかが余計で野暮ったかったりで、探しても納得のデザインがなかなかなく、作ったほうが早いです。 下記画像は、「センス・オブ・ワンダー」という子供服のものです。 あんまり、可愛すぎず、ほどよくシックなデザインなので、息子が小さい時は購入していました。(もちろん普段着ではなく、ちょっとよそ行き用ですが(汗)) ![]() この左の服もよく息子に着せていたのですが、スカートのデザインはなくて、娘には少しこのデザインをまねて、ワンピースを製作しました。 (ワンピースとブラウス)すぐ成長するので、去年は着れたのですが、今年はもう着れません 。どうして、マリンルックが好きなのか?、、と考えましたが、子供の頃によく母に着せられていたからだと思います。まさに、”三つ子の魂百まで”です 、、、上の画像の大正末期のように、帽子付きマリンルックみたいなのも着ていました。あぁ、、、、だから現在でも帽子も大好きなんだと思います。 映画の世界で有名なマリンルックといえば、ルキノ・ビィスコンティ監督の「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセンを思い出します。 (”ベニスに死す”のビョルン・アンドレセン)この映画の影響はないです(汗)、この映画は大学時に友達がビデオを貸してくれて初めて知りました。大学時にもよくマリンルックは着ていたので、それでこのビデオを貸してくれたのかも? ![]() 今回この映画の服デザインを検索していて、興味深い記事が、、、。 この映画は、ルキノ・ビィスコンティがココ・シャネルに捧げたものだったんですね、、、知りませんでした。 ![]() マリンルックは、結構年配になっても着れると思います。(あ、このビョルンのように、大きな襟は少し無理ですが、ボーダーとか、船ポイントデザインとか、、)可愛すぎず、どことなくクラシカルで、清潔感があるのが好きな理由です。 |
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最近、漫画原作の映画やドラマが多い、、という話と、前々回のガレの照明で思い出したのが、「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店」という漫画原作の何年か前のTVドラマです。
![]() 原作はよしながふみさんの「西洋骨董洋菓子店」なのですが、私は未読です 、、ちょうど私が漫画から遠ざかっていた頃から活躍されている漫画家さんみたいです。以前もこの作品ではないのですが、新聞記事によしながさんの作品、、題名は忘れたのですが、大学生の恋模様や人間関係を描いた作品が秀作だと評した記事を読んだことがあります。又、機会があれば、読みたいのですが、、、。さて、私がこのドラマを観ていたのは、この奇妙な題名と、滝沢君に惹かれた(ミーハーです )からでした。ストーリーは滝沢君演ずる元ボクサーの青年が、アンティークな内装のケーキ屋さんで修行するというお話です。 原作漫画のほうは、もっと同性愛がはっきりと描かれているらしいのですが、ドラマではあんまり描写もなく、原作ファンの方からはお怒りもあったらしいです。 漫画原作や小説原作でも、ストーリーがドラマ用に書き換えられたりというのは頻繁にあるのでしょうね、、、。 しかし、ドラマ自体はセンスのいい内装や、おいしそうな洋菓子、藤木さん、椎名さん、阿部さんなどのイケメン俳優さん達が働くお店という設定とで、目の保養になるドラマでした。 ここで取上げたいのは、そのお店の内装です。 ![]() (外観、、実はこの建物は民家で、お店エントランスはガレージ部分らしいです) 下記がドラマでのお店の内装なのですが、家具などのインテリアはアンティークで、重厚なデザインのものが主です。ですが、よくよく見ると、全体のインテリアが重くないのです、、例えばテーブルですが、天板ガラスで、足はアイアンで、テイストは統一されていますが、軽やかです。 又、卓上照明が、アンティークとはテイストが逆の、かなりモダンでミニマムなデザインのアルミ製の照明です。 ![]() 同じ照明ではないですが、こんな感じのもの ![]() このようなアンティークな家具の場合、ガレのような照明も合うのですが、逆にモダンなデザインを合わせることで、空間全体に軽やかさが出ています。この卓上照明は、この空間の軽やかさのポイントになっていると思います。 逆に、下記は建築雑誌からの切り抜きなのですが、建物はモダンで内装も鉄骨剥き出しに白塗装の、かなりシンプルな印象の空間です。 ![]() 天井のペンダントは、ナンシー派のドーム兄弟の作品に似ています ![]() このような空間には、イームズなどの軽やかなデザイン家具でもしっくりきますが、逆にアンティークな家具や照明を合わせることで、真っ白な空間に、温かさがでています。 空間の内装や合わせる家具などは、結構固定観念でイメージしてしまいがちですが、このような”重厚”な中に”軽やかさ”や、又、その逆もありだな、、、と、つくづく思います。 最近ドラマもめっきり観れていないのですが、劇中のインテリアは毎回楽しみにしています。 ********************************************************************** (追記) 外観写真のエントランスの屋根を見ていて、1900年代に活躍したフランスのアール・ヌーボ建築家ギマールのポルト・ドーフィーヌ駅地下鉄入り口上屋を思い出しました。 鋳鉄とガラスで製作されています。現在でもフランスに現存していると思います。 |
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大丸ミュージアムの「世界の蝶と昆虫展」に行ってきました。 (終了しました。)
![]() この地球上に300万種も生息しているといわれている昆虫達ですが、今回の展覧会では20000匹もの標本がならんでいました。 カブトムシ、クワガタなどは生きている昆虫もいて、南米地方のクワガタなどは、日本ではありえない大きさでした。 蝶も、地理的に羽などの柄に違いが見られ、特にこの上記画像のような羽をもつ蝶は、青〜緑〜紫系にと、個体により色素が変化していて興味深かったです。まるで螺鈿を彷彿とさせるような光沢のある美しさでした。 この他に、コガネムシ、オサムシ、タマムシ、カミキリムシ、ハンミョウ、タランチュラ、サソリなども展示されていました。コガネムシの系統も、虹色のような鞘翅を持つものもあり、とても美しかったです。 蜻蛉も多数展示されていて、かなり大きな個体から、糸のような細さの胴体の個体まで、様々でした。 蝶や昆虫の美しさ、造形の素晴らしさに、ただただ見惚れるばかりの展覧会でした。 ***************************************************************** 美しい昆虫を見ていて、エミール・ガレを思い出しました。 ガレは1846年にフランス北東部ロレーヌ地方ナンシーで、鏡ガラス工場を経営する事業家シャルル・ガレの裕福な家庭に生まれました。のちにガラス工場を継がせるつもりであった父親の進めで、 ドイツのヴァイマールに留学し、詩、文学、哲学、植物学、鉱物学、建築学、装飾美術を学びました。 ガレは様々な自然の造形をガラスにデフォルマシオンし、又数々のガラスの新技法により、幻想的なガラス作品を生み出していきます。 「団栗文ランプ」特に1889年、フランス・パリで開かれた万国博覧会では、世界の美術を揺るがす一大ムーブメントであったアール・ヌーヴォー(自然界の草花や鳥、虫などをモチーフとし、曲線的なフォルムを強調したデザイン)の特徴を現す作品として、ガレは300点以上ものガラス作品を出品し、見事グランプリを獲得します。 「フランスのバラ」ガレの生地ナンシーは、自然の豊かな地域でした。ガレは植物や虫の観察に明け暮れ、鉱物の採取に熱中して過ごしたそうです。 ガレのガラス作品の昆虫達が、あたかも時を封印されて息づいている様な、生き生きとした造形が生み出された由縁ではないかと思われます。 「蜻蛉文脚付杯」ガレの工場の裏扉には 「われわれの根源は森の奥にあり」 と記されていたと言われています。 自然の中から造形を学びとる、、、以前紹介したアントニオ・ガウディにも通じるところがあります。 それまでは日常の用品であったガラスを、芸術作品にまで高めたガレ、、後に彼の生地から(ナンシー派)ガレの模倣作品も多く生産されるのですが、植物、化学に精通し、特に生家がガラス工場であったガレでこそ開発できた技法や作風です。 今日でも、特に日本ではガレ人気は高いようです。 |
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顔のあるデザインといえば、以前蝋燭立てを紹介しましたが、この場合はリアルで、なんだか少し怖い感じもする(それが狙いなのか?)デザインでした。
今回のはもう少しポップでかわいいデザインのもので、「ノックマンファミリー」です。デザインは明和電機で、サイズは高さ約100(10cm)です。 解説には ハートフルなギタリストのポロロン、頭を叩いてコミュニケーションするドラマーのノックマン、オシリを降って踊るコロン! ノックマンファミリーです! 日本のアーティスト、明和電機が作ったゼンマイ仕掛けのおもちゃ。弾いて、叩いて、踊って音楽を楽しみましょう。ユーモラスなギフトとして、年代を問わず喜ばれるアイテム。 ![]() (向かって左からコロン、ノックマン、ポロロン) 明和電機といえば、音楽も演奏されていました、、魔可不思議なコンサートを以前TVで観たことがあります(笑)。デザイン関連の本では、かなり前からよく取上げられていましたが、魚モチーフの電気コードなどが好きでした(笑)。 もうひとつは、Kira Houseの「BOYA(リトルベーカー)」で、デザインは梶本博司で、サイズは縦192横192高さ460です。 解説には お菓子作りの道具はとっても多く、しかも散らかりがち。それらを集めるのが、このボーヤ。ユーモラスな姿でいつでもスタンバイOK。お菓子作りがすぐ始められます。 ![]() ![]() こんな風にキッチンに置いてあると、ついついケーキを作りそうです(笑)。 ノックマンは用途的には実用品ではないですが、思わずニヤッとしてしまうようなかわいらしさです。 BOYAも単なる収納品ではなく、まるでクッキングの相棒のようです。 日常にユニークなデザインのものが1つあるだけで、楽しめそうな感じがします。 |
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新しく柏手設定を付けてみました!
![]() 暑い真夏ですが、植物はよく育つ季節ですよね、、それで、とっても可愛らしい植物用陶器を紹介したいと思います。 Jun Inuiデザインのエッグリングです。 ![]() これはあらかじめ卵を模した陶器の中に、培養土が入っていて、自ら殻を割って植物の伸びる口を作ります。 タイムとイタリアンパセリの種も同封されていて、種を蒔くと5ヶ月ほどで写真のような感じに成長するそうです。 テラコッタ製の受け皿もセットで、卵のサイズは縦5.6cm、直径4.7cmです。お料理好きの方のプレゼントに最適!とあります。 ![]() こうやって見ると、本当の卵のようですが(笑)、通気性や強度にすぐれた陶器なので、本当の卵より植物は安全に育つと思います。 この植物+ユーモアのデザインで思い出したのが、かなり以前に雑誌で掲載されていた「マン盆栽」です。(HPもあるようです。) ![]() これは、苔土台の盆栽に、人間のフィギアを配置している作品です。(画像ではわかりにくいですが、木の足元にフィギアがあります。) 12年程前の本ですので、はやりの苔玉よりも、もっと以前からあるものです。 ![]() 上記の作品題名は「与作」なのですが(小さいですが、樵のフィギア)、本当に樵が木を切ろうとしているような雰囲気がでています。 この作品でも8年ものらしいです。 生活の中に、このような植物があれば癒されそうです 。*********************************** (追記) ミニ達の七夕バージョンに使用した枝を切った苔玉があまっていたので、マン盆栽もどきを製作してみました。 題名は「シエスタ(昼寝)」です。 ![]() 枝は以前記事にしたブーケの残りです。七夕笹にブーケの残り枝を使えればよかったのですが、葉が大きすぎて、しかたなく苔玉の枝を切りました、、、しかし、マン盆栽として再生し、メデタシ、メデタシ(なんのこっちゃ )人は建築模型のあまり(建築用の模型材料は車でも家具でも白ベースなので、白いです(汗))。 前に本物の苔玉を置いていたのですが、小さな虫が部屋中に発生し、怖くて水やりを怠ったら枯らしてしまいました(涙)。 この苔玉はフェイクですが、けっこう風情があります(笑)。 こんな風に緑の涼しげな場所で、ノンビリ昼寝したいです、、(願望)。 |
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もうすぐ、七夕ですね。七夕にちなんで、関連する記事を書こうとおもいます。
七夕祭りその1・・建物編(梅田スカイビル) 七夕祭りその2・・本編 七夕祭りその3・・映画編 ここで紹介するのは原 広司設計「梅田スカイビル」(大阪梅田)です。 (外観)現在このビルの空中庭園展望台で「七夕祭り」が開催されています、、、このイベントのキャッチコピーは「星空に一番近い七夕祭り」 、、、ん〜、大阪ではかなり高いビルなので、近いでしょうね、ホント(笑)。 (空中庭園展望台)このビルの設計者の原 広司さんは、長年世界各地の集落の調査をされていて、それらに関する著書も多いのですが、建築設計においても、集落調査から得たコンセプトで設計されています。 「梅田スカイビル」は、原さんの長年の夢であった「空中庭園」を具現化したものです。「空中庭園」のイメージはペルーの遺跡の空中都市マチュピチュからのものもあるかもしれません。 このビルは、地上170M、40階の2棟の頂上部を橋梁の施工方法である「リフトアップ工法」で連結しています。 最初の画像で分かるように、外装には鏡面ガラスを使用し、そこに雲や周囲の景色を写して、あたかも頂上の空中庭園が浮いているような効果を狙っています。現在世界中を探しても、このような2棟連結タイプの高層ビルはありません。 (し、しかし、実はこのビルの足元周辺地域には、まだまだ長屋のような下町が残っていて、この鏡面ガラスに太陽光が反射して、その地域の住民の方々は外に出ると凄い反射光で苦情がでたらしいです、、和解金で解決したのか??) このビルには映画館もあり、私もよくここで観ます!ビルの足元には広大な樹木や草花や、小川を配したオープンスペースが開放されていて、気持ちのいい空間が出来上がっています。 原さんは、京都駅も設計されています。(これも賛否両論あったらしいですが、、、コンペでした。) 実際、この空中庭園展望台は360度の大阪の街並みを見渡せるので、壮観です。 空中庭園展望台での七夕祭り&大阪の夜景、、、ロマンティックでしょうね。 ![]() |
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ナント、宇宙旅行が現実になろうとしています(驚)。
マーク・ニューソンが内装デザインのEDAS Astriumの新しい宇宙船のモックアップ(実物大模型)が下記画像です。 ![]() この椅子は、きちんと宇宙に出た時の衝撃を緩和するようなデザインらしいです。又、たんに機能を追及するのではなく、内装がポップな感じかいいですね〜、楽しそう!! 詳しい説明はこちらです。 しかし、凄いですね、お金さえあれば宇宙にもでれるんですから (3分で2千万〜3千万って、、ヒェ〜 )、、、乗り物酔いに弱い私としては、宇宙酔いのほうが怖いです。宇宙飛行士の体験談で、宇宙空間から地球を見ると、人生観が変わるらしいですね、、それほど、地球は美しいのだそうです。 宇宙から見た地球で思い出したのが、たまたま勤め先の近くのミニシアターで上映していて、かなり以前に観たドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」です。 (この映画のHPを検索した時、あれ、なんかの宗教か?とか思い焦りましたが、こちらの新聞記事でこの映画の説明が、、文部科学省選定作品なんですね、、、宗教関連ではないようです、、ホッ) 私が観たのは、この映画の第一番と第二番です。(六番まであるらしい) 第一番は ラインホルト・メスナー(登山家) ダフニ・シェルドニック(動物保護活動家) 野澤重雄(植物学者) エンヤ(シンガーソングライター) 鶴岡真弓(ケルト美術研究家) ラッセル・シュワイカート(元宇宙飛行士) 第二番は ジャック・マイヨール(素もぐり105メートル記録保持者) ダライ・ラマ(チベット仏教最高指導者) 佐藤初女(癒の場”森のイスキア”主宰者) フランク・ドレイク(天文学者、宇宙生物学者) です。 彼らのインタビューで構成された映画なのですが、淡々と日常を追った映像や活動などをレポートしています。 第一番では、像の象牙乱獲による保護活動をしているダフニさんが、「像は教育能力があります。もし母親像が乱獲にあっても、群れの年配の雌像が、残された小象の教育を引き受けます。まず、食料の地、危険な地などの全ての知識を小象に教え込むのです。」には驚きました。 又、元宇宙飛行士のラッセルさんの「宇宙に出て、人生観が変化した」には、宇宙空間からの地球の感想が述べられていて、興味深かったです。 第二番のダライ・ラマの眠る時の姿勢まで決められていて、それを忠実に守りながら生活しているのには、大変な事だと感じました。 他の出演者の言葉も、実体験からの語りなので深かったですね、、、しかし、マイヨールさんはこの何年後かに自ら命を絶たれたんですよね、、、残念です。 (マイヨールさんがモデルになった映画はリュック・ベンソン監督作品「グラン・ブルー」です。) この映画のエンドロールが、地球の映像なのですが、その美しいこと、、、、溜息がでて、涙がでるくらいの映像美でした、、、、。 ![]() (イメージです。映画の映像はもっと美しかったです。) 1度でいいから、宇宙から地球を眺めてみたいですね。 ![]() |
![]() 念願の「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」を観てきました! ブロークバック・マウンテンを配給したワイズポリシー創立10周年記念作品ということで、冒頭で、ワイズポリシーのロゴが画面にでると、去年同じ映画館でブロークバック・マウンテンを観たのを思い出しました(笑)。 映画は、今や町おこし建築家の異名もとる(建物が奇抜で集客力があるせいで)建築家フランク・ゲーリーのドキュメンタリー映画で、名匠シドニー・ポラックが自らカメラを手に、ゲーリーの製作風景、人物像に迫っています。 ![]() (フランク・ゲーリー) 2人は以前からの知り合いなのだそうです。 建築と映画という違う分野でありながら、創造することへの苦悩や、お互いの若き時代に作品に恵まれないことへの焦燥感などについての語り合いは、興味深いものがありました。 又、ゲーリーの製作過程はこの映画の謳い文句のとうり「クチュリエのような・・」感じで、模型を切ったり貼ったりするのですが、ゲーリーの作品を支えているのは、この模型をセンサーでそのままPCへ読み込み、構造解析を行うのです、、、技術の進歩が彼の作品の精度や、難易度の高い形態を可能にしました。全く図面を引かない方法には、正直驚きましたが、、、ゲーリーのスケッチから模型、そしてPCからCGへという順番なんですね、、(驚愕)。 「クチュリエのような・・」で思ったのですが、私も服を製作する時の2次元のものが3次元に変化する瞬間の喜びは、建築模型にも通じると思います、、、本当の建物は、1人の手では、なかなか造り上げれないですからね、、。 ![]() (スペインのビルバオのグッテンハイム美術館) この美術館の細かいコンセプトの説明はでてこないのですが、ゲーリーは”花”をイメージしたそうです。そして外装には最初チタンが軽量なので使用したかったのですが、コストが高く、仕方なく鉄板で、、、という時にチタンの価格が劇的に下がり、外装に使用できたそうです。この部分の説明は以前の建築家DVDシリーズのものです。 CGソフトの発達といい、時代がゲーリに味方したんでしょうね、、。 ![]() (ドイツのベルリンのDG銀行ビル) この銀行内部のアトリウムも、まるでSF映画に出てきそうです。 ゲーリーは、この建物の構造を担当したドイツの構造家のことを”世界1の腕がある!”と豪語していましたが、、、コリャ大変だったでしょうね(笑)。 作品中で、私がもっとも心惹かれたのは、マギーズ・センターです。がん患者のためのホスピスなのですが、ゲーリーが友人マギーのために無償で設計したそうです。内部も木が主に使用されていて、曲線も柔らかく、温かな雰囲気の溢れる素朴な空間です。 建物以外でも、離婚の話や、ゲーリーがユダヤ人で、最初の奥さんに改名させられたことの話は全く知りませんでした、、建築家のプライベートは建築本ではでてきませんから、、、しかし 「今でも、”フランク・ゲーリー”と紹介されると、”私はコルドバーグだ!”と叫びたくなるんだよ、、。」の言葉には、胸が詰まりました。 ゲーリーの作風は、好き嫌いがあると思います、、私も凄く好きか?と聞かれると・・・・ですが、嫌いではないです。又、素材に対する探究心は凄く、なんと最近では大阪の小さな町工場にも直で、ゲーリー設計事務所から、素材サンプルの問い合わせがあったそうです。そんな情報をどこから得てるんでしょうね?? ゲーリーは「脱構築主義」という、あまり面白味や変化のない建築の対極に位置しますが、そのユニークさに引かれる人は沢山存在します。建築界では異端かもしれないですが、一般に広く受け入れられているのは事実です。 この映画は、そんなゲーリーの人間的魅力もあますところなく、伝えられていると思います。 ******************************** とうとう、明日から「ZODIAC」公開ですね〜、今日の夕刊にも映画に宣伝が掲載されてました、、、うう、観に行きたい!! |
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Orient駅のコメントで、行ってみたい国の話をしたのですが、大学の卒業時の建築探訪旅行にてフランスまで来たのに、1つどうしても見にいけなく後悔している建物が「シュヴァルの宮殿」です。
フランスのオートリーブにあります。 ![]() この建物は、郵便配達夫シュヴァルが徒歩にての郵便配達中、石につまずいて転びます、、、その転んだ石をマジマジと眺めると、この地方特有の軽石のような柔らかい石でした。 シュヴァルは、建築の知識などはなかったのですが、今まで配達等で目にした世界の数々の宮殿の外観を思い浮かべ、この軽石でオートリーブに、自分の理想宮を造ろうと思い立ちます。 ![]() (作業中のシュヴァル) 彼は軽石を削り、コンクリートで繋げ、あらゆる様式をミックスした不思議な宮殿を30年以上かけて、コツコツ造り上げました。そして、地下には妻と自分の墓を造り、霊廟としたかったようです。 しかし当時、この地方の人達からは、変人扱いされていて、反対にあい、しかたなく村の墓地に、この宮殿のミニサイズのような飾りのついたお墓を造ります。 ![]() (もう一度造った家族墓の飾り) 皮肉なことに、現在はこの宮殿が、この村の観光名所になっています。 しかし、1人の人間の情熱は凄いですね、、たった1人でつくりあげたんですから、、。製作過程は楽しかったやろうな、、、(笑)。 シュバルさんは、どの時点で「さっ、完成!!」と思ったんでしょうかね??それが一番知りたいです、なんだか終わりなき装飾という感じがします。 フランスの地方の田舎のほうなので、時間的にどうしても見にいけませんでした、、悔やまれます、、 。(後何十年間は、海外なんてとても、とても、、、(涙))) |
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最近のNYのデザイン展覧会の情報で、確かブログを始めて2回目の記事
の蝋燭立ての”彼ら”に再会しました!! ![]() やはり、目がうつろです(笑)、、、この蝋燭立てのデザインコンセプトは?ユーモアなんでしょうね、たぶん?? この展覧会で、気になった照明も紹介します。 ![]() 繭をそのまま繋いだようですが、、、んー、引いて見ると綺麗だと思うのですが、近くで見ると、ちょっとサブイボ(鳥肌)状態になりました でも、すごく労力のいるデザインです、、手仕事感はかなりあります。最後にUFO交信装置です。 ![]() ウソです(笑)、、、これなんでしょうか?英訳できないので、用途は分かりませんでした。液晶画面になにか映るんでしょうね?携帯用ミニTVかもしれないです。 以上、NYからsumisuがお伝えしました!!(、、ではなく、ベタな関西からです(汗)ほんで、用途不明のものもあり、キチンとお伝えできてません、すいません )。 |


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、、あの、浮き立つような気持ちの中に紛れ込む不安、、、
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(黄金の茶室)









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(内部窓)
(塔頂部の明り取り)




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(エドワード王子のセーラースーツ)
(大正末期のマリンルックのモダンガール)
(白布に紺ライン)
(紺布に白ライン)

(ワンピースとブラウス)
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、、、上の画像の大正末期のように、帽子付きマリンルックみたいなのも着ていました。
(”ベニスに死す”のビョルン・アンドレセン)



















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